いいひと。26

高橋しん

3.39

2398

完結・全26巻

いいひと。26巻の表紙

2016年10月07日発売

26

ここまで読んだブックマークする
『いいひと。(1)』巻の書影
『いいひと。(2)』巻の書影
『いいひと。(3)』巻の書影
『いいひと。(4)』巻の書影
『いいひと。(5)』巻の書影
『いいひと。(6)』巻の書影
『いいひと。(7)』巻の書影
『いいひと。(8)』巻の書影
『いいひと。(9)』巻の書影
『いいひと。(10)』巻の書影
『いいひと。(11)』巻の書影
『いいひと。(12)』巻の書影
『いいひと。(13)』巻の書影
『いいひと。(14)』巻の書影
『いいひと。(15)』巻の書影
『いいひと。(16)』巻の書影
『いいひと。(17)』巻の書影
『いいひと。(18)』巻の書影
『いいひと。(19)』巻の書影
『いいひと。(20)』巻の書影
『いいひと。(21)』巻の書影
『いいひと。(22)』巻の書影
『いいひと。(23)』巻の書影
『いいひと。(24)』巻の書影
『いいひと。(25)』巻の書影
『いいひと。(26)』巻の書影

いいひと。(26)のあらすじストーリー紹介

スポーツメーカー「ライテックス」社員・北野優二は、ケタはずれの「いいひと」。厳しい現代の日本に、このいいひとはどう生きる!?▼Extra episode/いつか晴れた日に▼第1話/最終章VII・おなじ星▼第2話/最終章VII・空ときみのあいだに▼最終話・きみのうたは ぼくのうた▼あとがき●登場人物/北野優二(国内最大手のスポーツメーカー・ライテックス勤務。なぜか人事部長の家に下宿している。通称ゆーじ)、桜妙子(ゆーじの恋人。北海道で暮らしている)、城山真理子(城山人事部長の娘。夫とは死別、一人娘がいる。実は優二のことが好き)、鈴木健太(ライテックス社長の息子。通称Jr.)、二階堂(ライテックスの人事部主任。ゆーじとは入社以来の知り合い)●あらすじ/ライテックス創立50周年記念プロジェクトのリーダーに抜擢された優二は、一人のためだけに作る“スペシャルシューズ制作”を発案。その一人に、足に故障を抱える中学生の陸上部員・藤井を選ぶ。そしてシューズのお披露目の舞台となる全国中学駅伝の日がやって来た。だが、藤井の幼なじみで、自分では歩くことも出来ないはずの美雪の姿が、朝から見えないというのだ。一方、駅伝会場では、スタート前に藤井が足の故障のことをTVの前で告白、周囲を騒然とさせる。が、レースがスタートしてみると、それを感じさせない快走を繰り広げる……。(第1話)●本巻の特徴/ついに完結を迎える本巻では、ゆーじと妙子の恋の結末とその後が書き下ろしで追加されているほか、著者自らのあとがきも掲載。

タイトルページへ

いいひと。の漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

いいひと。のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.39

29件の評価

Loading ...