いいひと。20

高橋しん

3.39

2398

完結・全26巻

いいひと。20巻の表紙

20

ここまで読んだブックマークする
『いいひと。(1)』巻の書影
『いいひと。(2)』巻の書影
『いいひと。(3)』巻の書影
『いいひと。(4)』巻の書影
『いいひと。(5)』巻の書影
『いいひと。(6)』巻の書影
『いいひと。(7)』巻の書影
『いいひと。(8)』巻の書影
『いいひと。(9)』巻の書影
『いいひと。(10)』巻の書影
『いいひと。(11)』巻の書影
『いいひと。(12)』巻の書影
『いいひと。(13)』巻の書影
『いいひと。(14)』巻の書影
『いいひと。(15)』巻の書影
『いいひと。(16)』巻の書影
『いいひと。(17)』巻の書影
『いいひと。(18)』巻の書影
『いいひと。(19)』巻の書影
『いいひと。(20)』巻の書影
『いいひと。(21)』巻の書影
『いいひと。(22)』巻の書影
『いいひと。(23)』巻の書影
『いいひと。(24)』巻の書影
『いいひと。(25)』巻の書影
『いいひと。(26)』巻の書影

いいひと。(20)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/それはなにかとたずねたら▼第2話/ビター・スウィート▼第3話/暮れゆく街で▼第4話/LADY-GO-ROUND▼第5話/LOVE SONG▼第6話/傷ついた翼▼第7話/Brand-new Heaven▼第8話/出会った頃のように▼第9話/幸せであるように▼第10話/365歩のマーチ●登場人物/北野優二(国内最大手のスポーツメーカー、ライテックス秘書課勤務。なぜか人事部長の家に下宿している。通称ゆーじ)、城山真理子(城山人事部長の娘。夫とは死別、一人娘がいる)●あらすじ/リストラのプロジェクトチームを立ち上げた優二。リストラ対象にリストアップされた人々を集めて、プロジェクトへの参加を募る。中には怒り出す人も出る始末。とても参加者は現れないと思っていたところ、文化事業部の矢口部長が訪ねてくる。彼は専務から、このリストラには副社長の陰謀が絡んでいると聞かされ、様子を探りに来たのだが…(第1話)。▼「このプロジェクトチームで何をするつもりなんですか?」探りを入れるつもりが逆に聞かれてしまって、矢口は、とっさに本音とも取れる言葉で答えてしまう。そこに矢口が来ていることを聞きつけた3人がプロジェクトに参加しようと現れる。そのうちの一人から、優二の人望の厚さを聞かされた矢口は次の手に出る(第2話)●本巻の特徴/リストラ担当に任命された優二が、「みんなが幸せになるリストラ!?」を目指して奮闘する。

タイトルページへ

いいひと。の漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

いいひと。のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.39

29件の評価

Loading ...