いいひと。

高橋しん

3.36

2428

完結・全26巻

『いいひと。(1)』巻の書影
『いいひと。(2)』巻の書影
『いいひと。(3)』巻の書影
『いいひと。(4)』巻の書影
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『いいひと。(25)』巻の書影
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あらすじストーリー紹介

▼第1話/START!▼第2話/TWO HEARTS▼第3話/終わりの季節▼第4話/with▼第5話/幸せになりたい▼第6話/曇りのち晴れ▼第7話/笑顔の行方▼第8話/ありがとう▼第9話/KIDS BLUE▼第10話/PRIDE▼第11話/Maybe Tomorrow●主な登場人物/北野雄二(札幌の大学から、就職のために上京。周りの人の幸せが自分の幸せと言い切る“いいひと”なのだが…)、桜妙子(雄二の高校時代からの恋人。北海道にいるため雄二とは遠距離恋愛)、二階堂千絵(東大卒のキャリアウーマンだが、会社や仕事に不満の毎日)●あらすじ/北野雄二はスポーツメーカー「ライテックス」に就職するのが夢だった。“いいひと”すぎる雄二は、困っている人をみると親切にせずにはいられない性格。北海道から就職試験のために何度も上京するのだが、その度にハプニングに巻きこまれ、遅刻を重ねてしまう(第1~3話)。▼やっと就職できた夢の会社なのに新入社員研修でまたもや遅刻の雄二(第4話)。▼研修地先に向かうバスもなくなり、走って現地へ向かう途中、副社長の車に便乗できたのだが(第8話)、▼研修地先では苛酷な試練が待ち受けていた(第9話)。▼おまけに会社の主任である千絵との仲を疑われるはめに(第11話)。●本巻の特徴/この第1巻では、雄二がなぜライテックスに入社したかったのか(第1話)、また入社するまでの経緯などが紹介される(第1~4話)。

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この漫画のレビュー

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.36

15件の評価

5.0

26巻まで読みました

高橋しんといえば、今は最終兵器彼女のほうが有名かもしれませんが、私的には氏の代表作といえば本作が浮かびます。
国内最大手のスポーツメーカーに入社したサラリーマンを主人公に、ジェンダー問題や雇用問題、派閥、過労死といった会社的なゴタゴタを解決する、アフター5やOL、あるいは特殊な業界にスポットを当てたわけではない、いわゆる普通のサラリーマンを題材とした作品です。
主人公、北野優二は底抜けにお人好しのいいひとで、ある企みから部署を転々とさせられますが、己の信念による行動で様々なトラブルを切り抜け、結果、大勢の人を幸せにする。
課題、問題点などは会社的で、常識の枠内で最大限の成果を上げるように奮闘するのが当然なのですが、主人公はその常識のギリギリ枠内で自身の考える多くの人を幸せにする発想を行い、成功を収める、そこに一サラリーマンとしてカタルシスを感じました。
コミックス読んでた当時は未成年でしたが。

本作の終了の原因はドラマのできであることは有名ですが、打ち切られたような唐突な終わり方をせず、今までの集大成然とした素晴らしいラストでした。
また、本作を読むきっかけがドラマ版だったので、ドラマはドラマで良かったと私は思っています。
メディアミックスするときに、原作の設定に手を加えることはよくあることなので、消費者としてドラマの内容は許容範囲、ただそれが原作者から提示したドラマ化の条件に反することであるならば、それは許されないことであり、怒りご尤もと思います。
ただし、ドラマ版はドラマ版で名作だと思うので、古い作品ですが、興味のある人にはおすすめです。

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