いいひと。11

高橋しん

3.39

2398

完結・全26巻

いいひと。11巻の表紙

11

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いいひと。(11)のあらすじストーリー紹介

"▼第1話/NEWS▼第2話/何処へ▼第3話/いちばん近くにいてね▼第4話/新しいスタート▼第5話/あたたかい日▼第6話/夜明けのブレス▼第7話/Brand-New Sunshine▼第8話/星空の誘惑▼第9話/LISTEN TO ME NOW▼第10話/Everybody●主な登場人物/北野優二(スポーツメーカー「ライテックス」の社員。営業部から富士野大学陸上部監督に)、二階堂千絵(人事部主任。東大卒の才女だが少々抜けている)●あらすじ/せっかく箱根駅伝出場という夢に向かって、チームの結束が深まり始めたところに、突如助っ人として、オリンピック出場経験のある滝兄弟がやってきた(第1話)。▼このままでは、全員で箱根を走ろうという夢がかなえられない。皆の心がバラバラになり始めた富士野大学陸上部(第3話)。▼箱根駅伝予選会は目前に迫っている。社長の命令は滝兄弟を予選会に出場させることだった。が、それに反対した優二に突き付けられた条件は箱根に出場できなければ、優二はクビにするというものだった。あえて優二は予選会出場選手をマネージャーの岩館に選ばせることにするが…(第10話)●その他の登場キャラクター/ザハト君(第2話)・滝兄弟(第1、2、3、6、7、9話)●本巻の特徴/タスキという「約束」でランナーをつなぐ駅伝を通して、どんなに違う立場の人間でも同じ目的に向かって一緒に頑張ることができる「仲間」の大切さを描く(第6話)"

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