3.60
12
発刊: 2015.02.23 ~
完結・全4巻
新刊通知
aあの連合赤軍事件をモチーフに、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く。第1巻では、1972年1月3日までの山岳ベースにおける総括要求、仲間内のリンチ、そしてメンバー二人の壮絶な“敗北死”が描かれる。山岳という閉鎖空間に集った若者たちの自己正当化と、思考停止。他人事ではない、すべての組織が抱える闇。組織に属する者、束ねる者必読!
小さいおっさんは実在した!?それは、願いをひとつだけかなえてくれる妖精。悩める人々の前に現れ、願いをかなえ、去っていく。小太りの妖精・ジョナサンの小さな活躍を描くオムニバス・ショート。うっかり人生の深淵に迫ったりもする、読むと心が上向くフェアリーテイル!『ホルト荘デイズ』第1~4話も併録!
3.27
12
発刊: 2007.09.06 ~
既刊25巻
新刊通知
aツープラトンお姉ちゃんズ!! オレ、圭太。高校入試を控えた受験生。 双子のネエちゃんたちに助けられながら受験勉強中。 でも二人ネエちゃんは、幸か不幸か超積極的。おまけに美少女ときてる。 果たしてこのイケナイ恋は実るのか‥ではなく高校合格できるのか!? オレ、圭太。高校入試を控えた受験生。双子の姉ちゃんに助けられながら受験勉強中。でも二人の姉ちゃんは、幸か不幸か超積極的!おまけに誰も振り返る美少女ときてる。果たしてこのイケナイ恋は実るのか‥‥‥ではなく高校合格できるのか!?
大自然の中に工房を構える吹きガラス職人・こまつさんと こまつさんのことが大好きな愛犬・ムーコ、 ふたりが贈るサプライズと笑いがいーっぱいのラブリーな毎日! ムーコの願いは「こまつさんが はやく いぬになれますように!」 ショートの名遊撃手・みずしな孝之の新境地! イブニング大人気連載中「いとしのムーコ」、待望の1巻登場! 「いとしのムーコ」は大自然の中、ガラス工房を営む吹きガラス職人のこまつさんと、こまつさんの事が大好きな飼い犬ムーコとのラブリーな毎日を描いた作品です。「こまつさんが早く犬になればいいのに!」そんな夢を持ちながら、こまつさんのためにいつも一生懸命なムーコの姿がくすっと笑えて愛らしいお話となっています。
末次由紀が贈る、切ないほどに優しい愛の物語。ウエディングプランナーの繭子の彼はバツイチ。一緒に暮らしているけれど、 なんにも言ってくれない彼に、30歳を迎えた繭子の不安は募るばかり。人の幸せを素直には喜べなくなっちゃって…? そんな、結婚を夢見て揺れる心に響く「指輪の片想い」ほか、情熱が生まれる瞬間に出会う「美彩食堂」、春の始まりのような恋が薫る「ハルコイ」、つないだ手の温もりが甦る「ななつの約束」の4篇を収録。
なぜか?地面の大きさが10倍になった、この広大な世界。ここではヒコーキがアシ代わり。工場で働く少年・イサキは幼なじみのシロさん、カジカの姉妹といっしょに名機パイパー・スーパーカブを駆り、今日もまったりたくましく生きてます!
なぜか地表面積も山も10倍の大きさになっている世界で、車の代わりに飛行機が移動手段。 主人公のイサキは、自営業を営む隣人のシロさんにこき使われ、飛行機・カブを使って今日も配達へ。 カブを駆って空を飛ぶ描写は、読むうちに本当に自分もイサキと飛んでいるような感覚になります。なにより、浮遊感が心地良いのです。 それは10倍もの大きさの世界という何の説明もなしに提示された設定と、風景があまり細かに描かれていない描写によるものでしょうか。 お話ですが、序盤はのんびりとした日常ものかと思いますが、ところがどっこい考察要素にあふれたSFです。 読み終わると衝撃がすごい。すぐ2周目にいっちゃいます。 不思議な魅力にあふれた作品です。
by せふぁ (1240)冲方丁の本屋大賞受賞作を完全漫画化!!!日本独自の暦作りに邁進した男の七転八起の人生譚!!――幕府の碁打ち、二代目安井算哲(やすい・さんてつ)こと渋川春海(しぶかわ・はるみ)は、碁の名門四家の一員でありながら真剣勝負の許されないお城碁の現状に飽きており、趣味の算術や天文観測に没頭する始末。そんな時、算術絵馬が奉納されている神社に出かけ……算術の達人「関(せき)」によって、春海の退屈な日常が打ち破られる……!
3.12
12
発刊: 2011.10.27 ~
完結・全8巻
新刊通知
a神田空太の住むさくら荘は変人の巣窟。そこへ、自分ではパンツもはけない生活破綻天才美少女・椎名ましろが入居してきて……!?
幼い頃の事故によって、「物の壊れやすい線」が見える特殊な力を持った主人公・遠野志貴。 彼はある日、偶然出会った少女を殺したいという衝動に駆られ、彼女をバラバラにしてしまう。 しかし、翌日、殺したはずの彼女が志貴の前に現れる。 その少女は吸血鬼のアルクェイドだと名乗り、人間を襲う他の吸血鬼を退治していると告げる。 そして志貴に協力を求める。 「私を殺した責任、ちゃんと取ってもらうんだから」と言って……。
3.59
12
発刊: 2010.07.31 ~
既刊16巻
新刊通知
a「母危篤」という知らせに騙されて海外に来るハメになった高校生の晴は、そこで突然「お前の弟だ!」と零という男の子に引き合わされて…!?
スパラヴァ〜??? 全15巻(連載中)やっと読み終わりました(*´-`) 結論、すっごく面白かった!溺愛設定が好きな人はこれでもかというほど、甘々な展開なので読んで間違いなしという感じです。やはり、10年以上も続いてる名作なだけあり物語重視で、沢山の人から支持されるものってそれだけの価値はあるなと再認識。 . 兄弟で、歳の差で、男同士のふたり。世間的に見てかなり如何わしいのに一つ一つ思い悩みながらもあまり悲観的になりすぎないのがよかったかな。 . ハル×レンの2人は基本甘い空気だけど、お互いがお互いにだけ執着していたり、無垢で山育ちのレンは日本の常識や加減がイマイチ分からなくてハルしかいない故の真っ直ぐにハルを思う切なさや行動がちょっと可哀想で痛々しい。 . ハルはレンに過干渉で25歳ホストで男前で優しくて..完璧ってかんじなんだけど、ちょっと残念な溺愛ブラコンぶりがいいところ。レンに対しては自制がきかなくてついついレンに甘えちゃうおおきな犬。だけど、普段はしっかり働いて長男としての気質もある、家族を愛する最高の男。( ◠‿◠ ) . . この物語は、兄弟同士で、男同士で、犯罪的歳の差で、、複雑な家庭環境だったり、記憶喪失だったり、色々ドラマみたいな事件が多い。でもそのドラマ的展開が最高に物語をキュンキュン、ハラハラさせてくれる。 . 終始、ドキドキハラハラキューン???(←根っからのO型)って感じでした。
by やび (13)イギリス人の目から見る、懐かしくも驚きに満ちた日本文化 ディスカバー・ジャパンーーこれは、古き良き日本文化を取り戻すための物語。 時は明治初頭。東京から蝦夷まで、地図なき道を旅したイギリス人がいた。 その名はイザベラ・バード、冒険家。彼女の目的はただひとつ、滅びゆく日本古来の生活を記録に残すこと。 通訳の伊藤鶴吉をひとり連れ、日本人すらも踏み入ったことのない奥地への旅が、今はじまる! 漫画誌ハルタの実力派新人・佐々大河。初のコミックスは、日本の魅力を熱筆した旅物語!!
「その仕事、私が頼まれようか?」20世紀初頭、ヨーロッパ。主人公の少女の名は、ジゼル・アラン。アパートの大家をしているジゼルが、ある日“何でも屋”を開業。店子のエリックを助手に、さまざまな依頼をこなしていくものの、お嬢様育ちで好奇心旺盛なジゼルは、何かと暴走しがちで――。無理矢理仕事を手伝わされるエリックをはじめ、個性豊かなアパートの住人たちを巻き込んで、ジゼルお嬢様の可憐で、危なっかしい活躍が始まる。新星・笠井スイ、待望の初単行本!
近代後期あたりのヨーロッパが舞台。 理由あってボロアパートの大家を行っている良家のお嬢様「ジゼル・アラン」が、小説家志望の店子「エリック」と共に"なんでも屋"を始めるストーリー。 2020年5月現在で既刊5巻。 2015年7月以降、作者急病のため続刊が出ておらず、一度Twitterで連載再開の動きがあったのですが現在、再開未定になっています。 ジゼルの元にやってくる依頼を持ち前の明るさ、元気さで、1話、あるいは数話区切りで解決する展開で、世間知らずだけど頭が良く、黒髪おカッパ13歳のジゼルが可愛い作品です。 作品としてもテンポが良くて読みやすい良作なのですが、それ以上にジゼルが可愛くて楽しい作品だと思います。 逆に言えばジゼルのようなタイプが苦手な場合は楽しめないと思いますが、ジゼルがダメという人はよっぽどの捻くれ者だと思うので、大体の方は楽しめると思います。 というか"黒髪おカッパの元気なお嬢様"という字面だけでもう垂涎ものですね。 時代設定、舞台設定は作中明言はないです。 20世紀初頭のフランス辺りでは無いかという話がありますが、作中、政治情勢やファッションに関するような話題はほぼ無く、街並み、服装、あとは技術レベル程度が準じている程度なので、エマのような時代考証のしっかりしている作品ではないです。 現代でも通じる話の設定だけを近代ヨーロッパにしている感じなので、時代考証については気にせず楽しむことをおすすめします。 ジゼルの父との確執、エリックの職など、課題があるままで連載休止となっていて、その後が気になります。 体調が心配ですが、続きを心待ちにしています。
by うにたべたい (581)「祈りのような清々しささえもたらす」夏目房之介、絶賛。『このマンガがすごい!2011』第3位、『このマンガを読め!2011』第3位、第14回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、マンガ大賞2011第6位…現代を代表する漫画として高い評価を受け大ヒット。幸せな家庭を築いていた漫画家に突如訪れた悲劇、妻の死。最愛の人との最後の日々を、繊細で果敢に描き尽くすドキュメント。