1987年デビュー作『残暑』から、2004年8月号に「月刊イッキ」で掲載された『ポチの居場所』まで。『ぼくらの』のSF世界とは対照的な、郷愁を感じさせる淡い日常のストーリー全7話。
親父が帰ってきた。家族が待つ家に。だが、親父が不在だった16年の間に、娘・久美子はヤクザの妻となり、息子・洋介は根性のないヘタレヤンキーになり、母親はオロオロするばかりで…。帰ってくるなり早々、久美子につきまとうヤクザを一撃で倒した親父。驚く久美子と洋介に、母から驚愕の過去が語られる。16年前、親父は一家を守るためヤクザと闘っていた!!
花輪君がクラスの女子と音楽の話をしていたのを立ち聞きした永沢君。花輪君が口にしていた「ブートレッグ」という言葉はおろか、その日本語「海賊盤」の意味さえ分からない。もちろん、いちおう親友の藤木君も知らない。「ボクたちは言葉を知らなすぎる」と危惧したふたりは、さっそく勉強のため図書館に行き、本を借りることにする。永沢君が選んだのは『若きウェルテルの悩み』、藤木君は『車輪の下』だ。しかし、案の定すぐにふたりは読書にあきてしまうが、ふと永沢君は視線を感じる。前の机に座っているかわいい女の子が、自分を見ている!? そこで永沢君は藤木君だけを帰し、ひとり図書館に残るのだが…
日本のどこに位置しているのか不明な「ぷりぷり県」。そこから上京して来た“つとむ”。窓から東京タワーが見える五郎商事に入社した彼を待っていたのは、他都道府県出身者たちとの熾烈な郷土自慢合戦だった…!! 吉田戦車の代表作『伝染るんです。』終了後に『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載が開始された伝説の都道府県民ギャグ漫画! 読めばアナタも、ぷりぷり県に移住したくなること間違いなし…!? 唯一無二の設定が炸裂する、第1巻!
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発刊: 1995.02.01 ~
完結・全2巻
新刊通知
a新鮮な感性と大きな可能性が見られる初期短編傑作集。創作年度順に読め、高橋留美子ファン必見の二冊。豪華装丁の永久保存本。
殺人古武道“灘神影流”14代当主にしてキー坊の父親・静虎。その心優しき孤高の達人は、命をも奪う技を持ちながら、心を癒す拳を放つ!!格闘漫画の超傑作『高校鉄拳伝タフ』『TOUGH―タフ―』のもう一つの物語を綴った短編集、待望のコミックス化!!静虎の双子の兄・鬼龍の“悪”の美学を描いた『鬼龍』も同時収録!!
バトルシティトーナメントを制して、しばし休息の遊戯達。だが天馬夜行が率いるインダストリアルイリュージョン社が海馬コーポレーションを乗っ取り、遊戯に魔の手が伸びる。新たな神のカードを持つ天馬に杏子を人質に取られ遊戯は!? ※デジタル版には同梱カードは付属しておりません。ご了承ください。
黒澤このみ15歳。恋人と同じ高校に入学し、幸せいっぱいのはずが、クールな彼・飛呂との関係は、まるで「ご主人サマと犬」。なんだか不安になるこのみだけど……。