緒川鈴は夏目が好き。けれど夏目は親友・京子の彼氏。切ない片思いに揺れる鈴は…!!傷つき悩める鈴の恋を描いた大人気シリーズ。19歳の青春グラフィティー!待望の第1巻!!
亜由は架地くんに片思い中のフツーの女の子。そこへ自分の事を魔女だという「フツー」じゃない女の子・仁菜が出現。そして亜由と仁菜の不思議な毎日が始まった……。
世界征服の野望を持つ、私立楽園高校1年・日々野晴矢。クラスメイトで画家志望の岡本清志朗。でこぼこコンビが巻き起こす、痛快無比な毎日を描いた名作!!
週刊少年ジャンプ連載のヤンキー漫画。 1980年代から1990年代、「今日から俺は!!」、「ろくでなしBLUES」、「カメレオン」などの名作が生まれた、ヤンキー漫画全盛時代の作品の一つです。 当時、週刊少年マガジンで連載していたヤンキー漫画に名作が多く、1997年にはマガジンの発行部数がジャンプを上回る結果となりました。 一応、ジャンプでもヤンキー漫画の連載があったのですが、幽遊白書やジョジョ三部など、主人公は不良だがヤンキー漫画とは言えない作品が多かったです。 そんな中で、割と珍しい、特殊能力を持たない不良が描かれたジャンプ連載のヤンキー漫画だと思います。 私立楽園高校の1年、日々野晴矢が主人公。 彼が街を徘徊していたところ、工事現場でバイト中の岡本清志朗に衝突されます。 そこで人間離れした腕力に圧倒される岡本だが、その日の帰りに、路地裏に不良集団に絡まれ、バイト代を奪われそうになる。 そこに再度、晴矢が現れ、岡本を助けたところでストーリーが始まります。 数話程度の短いストーリーが繰り返されるスタイルで、その間のインターバルはほぼなく次々と悪人が現れます。 基本的に未成年の不良集団が相手なのですが、ジャンプでは珍しく、レイプ描写があります。 直接的なシーンはないですが、平凡な一般人が、気の触れた悪人に襲われた後となる描写や、あるいは、過去に繰り返してきたような発言があり、過激度は高めです。 また、タバコ、酒はもちろん、ドラッグ使用のシーンもあり、調理するためさらった生まれたばかりの子どもを悪人から取り返すようなストーリーもあります。 文字通り命がけで戦うシーンがあり、等身大の不良というよりも、ジャンプらしいバトルマンガよりであると言えるかもしれません。 ライバルやラスボスのようなキャラはおらず、基本的に悪人側は一度倒すと再登場はないです。 途中、ロックバンド・FIRE GUNSのギタリストである一条誠が登場し、マッドサタンの襲撃に負けずバンドを続けるため、晴矢をボーカルに引き入れます。 これが最終回の伏線となっており、一条のバンド活動と岡本の夢が描かれる形で物語が終幕しました。 絵はきれいで読みやすく、テンポも良いです。 暴力的な世界観の中、晴矢は最強のキャラとして描かれているのですが、晴矢自身の心情や、彼自身のストーリーがあまり描かれていない感じがあります。 世界征服の野望を持っているのですが、彼が何者で、なぜこれほどまでの強さを身につけているかといった経緯は描かれないです。 ジャンプらしい血筋や過去編もなく、物語が薄い感じがあったのが少し気になりました。
by うにたべたい (585)確率として2000人に1人。男でも女でもない性「IS―インターセクシャル」。ISの問題を恋愛と感涙でつづります。声も出せずに震えている私達を知ってください。
江戸吉原は男と女、女と女がだまし合う色の街。その中の「玉菊屋」に売られてきた、ふてぶてしくて意地っ張りだけどちょっと健気な少女。彼女が、ほかの遊女たちの生き様や悲劇的な最期を目の当たりにしながら位の高い遊女である花魁へと成長していく。のちに伝説の花魁となる「きよ葉」の型破りな生き方を描く、破天荒花魁ストーリー!
雷のなる深夜、森ヒロシはドンドンという音で目が覚めた。外を覗(のぞ)いてみると、隣の部屋の前に、ロングコートにロングヘアー、紙袋とバッグを提げた異様な大女が立っていた。翌日から、突如その大女に付きまとわれるようになった森。サチコと名乗る女の行動は次第に異常さを増してきた。彼女の目的は何?そして彼女は何者!?ひたひたと迫りくる恐怖に、あなたは耐えられるか?望月峯太郎の傑作ホラー!