3.15
18
発刊: 2014.07.18 ~
完結・全4巻
新刊通知
a二〇〇三年に発生した『横浜線彫刻家連続殺人事件』剣崎マコトは“冤罪”を訴えるも“犯人”として逮捕“死刑執行”されてしまう。しかし“死刑執行”と同時に“事件発生の25日前”に“タイムスリップ”!“まだ起きてもいない事件”をとめる為、“真犯人”へ“復讐”する為、未来から来た剣崎の選んだ『相棒』は過去の自分だった!!信じられるのは自分だけ!追跡クライムサスペンス!!運命と戦う2人の自分の物語開幕。
貧乏インディ団体「あかつきプロレス団」の社長、サムソン高木は末期ガン。長年のレスラー生活でボロボロの体ながら、今日も試合を盛り上げる。人生の一発逆転を信じて……。男達の人生曼陀羅!人生はプロレスだ!!
私、坂井真琴、16歳!ロックスターを目指して日々ギターの練習に励む札幌の女子高生ッス☆この学校には軽音部がないっていうし仕方なく屋上でかわいいマイ・ギターを弾いていたら同じクラスのナヨッとしたスイーツ男子沙村杏がヘリコプターで連れ去られる現場を偶然目撃しちゃって!!慌てて私も飛び乗ってみたらなんと世界的アーティストのマグナ・ジョーカーとご対面!?信じられる!?どーなってんのコレ!?沙村杏って何者!?青春ロックンロール爆奏中!!私達のイントロが今、始まるっしょ──っ!!
保健室の養護教諭として常伏中学に赴任してきた派出須逸人。顔が怖い事でみんなから恐れられている彼にはある目的が…、それはヒトの心に取り憑いて悪事を働く存在「病魔」を倒し、生徒達を守る事であった!
3.41
18
発刊: 2013.11.25 ~
完結・全7巻
新刊通知
a桐稜大学付属中学に通う松浦立夏。姉・光希と兄・遊はひとり立ちし、同い年の朔と父二人、母二人の6人暮らし。ふつうの家族だと思っていたけど実は結構、複雑みたいで…?
地球にやってきたドグラ星の第一王子は、最高の頭脳と最悪な性格の持ち主だった! 王子はディスクン星人と手を組み、地球人の高校生をもまきこんで、親衛隊員の忠誠心を試そうと大芝居をうつが?
清く明るくエロくエロくエロく!!トキメキどぎまぎラブコメディ!!ダメダメな生活を送っていた高校2年生の木下紳一郎(きのした・しんいちろう)は、超大金持ちな祖父の指示で、豪邸に連れてこられる。そこには8人の美少女が!彼女たちから花嫁を1人選べとのこと!夢のような生活に思えたが、一癖ある女の子たち相手になかなか上手くいかず……。さらに1年以内に決めないと出家させられることに……。強制恋愛=エロいリアルハーレムライフ、スタート!!
兄、クール。妹、生意気。ともに傷心。そんな二人の救世主は、口が悪くて態度もデカイ、オレ様氏神!? 強烈キャラが彩る、優しさ切なさ満載ファンタジー! ――両親を亡くした喜市(きいち)とかのこの兄妹は、親類の鳥羽(とば)家を頼ってドがつく田舎に。そこで出会ったのは、オレ様な氏神・トバ様。鳥羽家に数百年棲みついているというこの神様が、兄妹を守るって!? 地元のあやかしも絡んできて、守るどころじゃないぞ!!
映画が娯楽の王様だった時代、そのてっぺんを目指すデラシネ(根無し草)がいた。助監督と大部屋俳優、2人の夢と野望が新たな「映画(シャシン)」を創り出す!――昭和28年。黄金時代の日本映画界で底辺からてっぺんを目指す2人の男がいた。日映(にちえい)撮影所に所属する大部屋俳優の宮藤武晴(くどうたけはる)とフォース助監督の風間俊一郎(かざましゅんいちろう)。撮影所の伝統と慣習に阻まれながらも、2人は「作り物」ではない「リアル」な映画づくりを目指す!
オノ・ナツメの短編集。 モーニング・ツーに連載されていた、全6篇の作品が収録されています。 各作品は完全に独立していてつながりはありません。 タイトルのDanza(ダンツァ)は、イタリア語でダンスの意味。 各話の共通のテーマとして、主役と呼べる人物が各作品で2人出てきて、その2人の心がダンスを踊るように打ち解け合い、わだかまりが解けるようなストーリーとなっています。 各作品の感想は以下の通り。 ・cornice1 長靴 両親が離婚し、疎遠となっていた父と息子。 父はワイン造りを営んでいるが、長年一緒にやってきた相棒が死んだため、手伝いをするために父のもとに駆けつけるのだが、父は自分を見ようともしないという話。 30ページとない作品ですが気持ちの変化や長い年月を感じられる作品でした。 ラストはほっこりさせられる内容になっています。 ・cornice2 湖の記憶 交流のない父子の家にやってきた不思議な謎の男の話。 オノ・ナツメには珍しいSF作品で、話を読んでいて私自身も、本作のキャラと同じ、言っていることは冗談かなにかだと思いました。 オノ・ナツメキャラでSF展開をすると、どうも信じられないというか、意外な感じがします。 藤子・F・不二雄のSF短編のような話でした。 ・cornice3 箱庭 ある日本人の男と、ドイツ系アメリカ人の娘婿の話。現代日本が舞台の話です。 本作に出てくるドイツ系アメリカ人の娘婿はオノ・ナツメの別作品「I've a rich understanding of my finest defenses」の登場キャラと同一人物で、cornice6のキャラともつながりがあります。 外国人が苦手な純日本人の男性と外国人の婿の、婿舅間のわだかまりが解ける話なのですが、特に何か事件やきっかけがあるわけでなく、意地を張っていた舅の気が変わっただけの話といえなくもない内容です。 ・cornice4 ジェラテリーアとカラビニエーリ 十数ページで終わる超短編作品。 警備のため持ち場を離れられないカラビニエーリが待ちゆく人の食べているジェラテリーアを羨む話。 動かない近衛兵というとイギリスのそれが有名ですが、イタリアの警察は任務中にジェラテリーアくらい食べそうだと思うのは私だけでしょうか。 ・cornice5 煙 仲の悪い兄弟が、古城で行われたパーティーに出席したが、地震か何かで城が倒壊し、2人瓦礫に閉じ込められる話。 本作に限った話ではないのですが、単純な線とカエルのような容姿のキャラクターで、ここまでいろいろな状態を表現できるのはすごいと思います。 視点がパラパラと切り替わるのですが、非常に読みやすいです。 ・cornice6 パートナー ニューヨーク市警察のルーキーとそのパートナーが、端的にいうと仲が良くなる話。 どこかパートナーを信頼しきれていなかったが、ある出来事がきっかけで本当の意味でパートナーとなる。 本作の主人公の一人「キース」は過去作「I've a rich understanding of my finest defenses」のキャラと同一人物で、また、このあとの作品「COPPERS」で続編が描かれています。 全編を通して、ギャグやお色気の全くない、ハードドライなストーリーでした。 おすすめの短編集ですが、わかりやすい漫画を好む方には退屈を感じるかもしれません。
by うにたべたい (585)