デラシネマ

星野泰視

3.04

897

発刊:2011.04.22 〜

完結・全8巻

『デラシネマ(1)』巻の書影
『デラシネマ(2)』巻の書影
『デラシネマ(3)』巻の書影
『デラシネマ(4)』巻の書影
『デラシネマ(5)』巻の書影
『デラシネマ(6)』巻の書影
『デラシネマ(7)』巻の書影
『デラシネマ(8)』巻の書影
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デラシネマのあらすじストーリー紹介

映画が娯楽の王様だった時代、そのてっぺんを目指すデラシネ(根無し草)がいた。助監督と大部屋俳優、2人の夢と野望が新たな「映画(シャシン)」を創り出す!――昭和28年。黄金時代の日本映画界で底辺からてっぺんを目指す2人の男がいた。日映(にちえい)撮影所に所属する大部屋俳優の宮藤武晴(くどうたけはる)とフォース助監督の風間俊一郎(かざましゅんいちろう)。撮影所の伝統と慣習に阻まれながらも、2人は「作り物」ではない「リアル」な映画づくりを目指す!

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