デラシネマ7

星野泰視

3.04

897

発刊:2011.04.22 〜

完結・全8巻

デラシネマ7巻の表紙

2012年09月21日発売

7

ここまで読んだブックマークする
『デラシネマ(1)』巻の書影
『デラシネマ(2)』巻の書影
『デラシネマ(3)』巻の書影
『デラシネマ(4)』巻の書影
『デラシネマ(5)』巻の書影
『デラシネマ(6)』巻の書影
『デラシネマ(7)』巻の書影
『デラシネマ(8)』巻の書影

デラシネマ(7)のあらすじストーリー紹介

新任副所長・上条尚弓(かみじょう・なおみ)は、新時代を見据え「現代劇」増産を目指し改革を始めた。尚弓が打ち出したのは、「大部屋俳優」による群像劇と、「脚本コンクール」による助監督の監督抜擢。時代劇で存在感を示した大部屋俳優・宮藤武晴(くどう・たけはる)にチャンスが巡る一方、助監督の風間俊一郎(かざま・しゅんいちろう)は、非改革派の妨害に遭いコンクールの締め切り直前で倒れてしまう――。戦時中の満映(まんえい)での過去も明らかに!!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

デラシネマのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.04

7件の評価

Loading ...