デラシネマ4

星野泰視

3.04

897

発刊:2011.04.22 〜

完結・全8巻

デラシネマ4巻の表紙

2011年12月22日発売

4

ここまで読んだブックマークする
『デラシネマ(1)』巻の書影
『デラシネマ(2)』巻の書影
『デラシネマ(3)』巻の書影
『デラシネマ(4)』巻の書影
『デラシネマ(5)』巻の書影
『デラシネマ(6)』巻の書影
『デラシネマ(7)』巻の書影
『デラシネマ(8)』巻の書影

デラシネマ(4)のあらすじストーリー紹介

大部屋俳優・宮藤武晴は、時代劇『双月記』のクライマックスで御大・市岡歌蔵が繰り出す高速の立ち回りの「斬られ役(カラミ)」として、急遽指名される。激しい殺陣(たて)の最中、武晴が見せた「型」によって、武晴と御大の意外なつながりが明らかに……! 一方、高羽監督にスカウトされたフォース助監督・風間俊一郎は、監督の「新しい時代劇」作りへの情熱を目の当たりにし映画(シャシン)への思いを新たにする。そんな俊一郎を待つのは、脚本(ホン)作りという新たな課題と、美しい女優との出会いであった!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

デラシネマのクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.04

7件の評価

Loading ...