【“グロ恋"マンガの 大ヒット作 『今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね』の 榊原宗々による“グロ友"マンガ!!】 絶望的なイジメの日々から僕を解放してくれた君…。 だけど、君が現れてから新たなる地獄の日々がはじまったんだ…。 ねえ、君は一体、何者なの……? 信じられるのは誰…? 戦慄の親友サスペンス!!
「じゃあ、君の代わりに殺そうか?」という漫画を読んだ。 こちらは、現実的な問題に切り込んだ衝撃的な作品。 日々いじめの標的にされていた主人公(優馬)の前に突如として救世主の様に雨里という青年が現れる。 優馬にとって初めての親友となった彼は、とある秘密を明かす。 「優馬をいじめていたアイツを監禁してるんだ。」 「殺すか逃すかは、優馬が決めていいよ。」 そして、事態はゆっくりだが着実に取り返しがつかなくなっていく。 救いなんて滅多に無い世界で、救われることは幸運だ。 だからこそ大抵の人が、差し伸べられた手には縋ってしまうのかも知れない。 それが最悪な救いだとしても、 きっと手を振り払えやしない。 果たして 優馬の前に現れた雨里は救世主か? それとも闇へと誘う悪魔か?
by ヒノデ (67)舞台は埼玉県の、とある芸術大学。 主人公は、デザイン学科2年の吉持 星(よしもち・せい)。 デザインの才能はピカイチ、だけど潔癖症で人嫌い。 もうひとりは、美術学科2年の園部明里(そのべ・あかり)。 芸術的才能はないが、コミュ力と上昇志向の塊。 明里は吉持の才能を目の当たりにし、それに乗っかろうと企むが……。
芸大に通う女子大生の話なんだけど、美術的センスとか、美的感覚の視点だけではなく、デザインの腕や技術、速さなど職業としての視点からもデザイナーとしての才能を描いており、心に突き刺さる話やセリフが多く素晴らしい作品 全体的にコミカルで読みやすくもあり、美大生・大学生の特有のノリも読んでいて楽しいものになっている 加えて、作中作品の出来も秀逸で、というより作品内でしっかりと説得力のあるものが作品として出てくるのでその点も好印象 3巻という少ない巻数だけど無駄なエピソードが一切なく、天才と凡才の切ない関係が綺麗にまとめられており、個人的に結末とエピローグは名作と呼べるレベルだと思います。 でもこのキャラクター達も好きだったのでもう少し続きもしくは他のエピソードも読んで見たかった、、
by サ (580)ネットでも話題作! 笑いあり、涙ありの、恥ずかしがり屋のヒーロー譚! 世界各地にヒーローがいる中、日本のヒーローは "恥ずかしがり屋"の少女だった。 人の視線が死ぬほど苦手なシャイを 待ち受けるのはヒーローとしての責務。 困難にぶつかり、悩み苦しみながら 人を救うため、シャイは立ち上がる…!! 圧巻の画力と、心温まるストーリーで送る 英雄譚がついに開幕です!!
<div class="aplus"><center> <b>※画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。</b> </center> <table align="center"> <tr> <td> <img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/4575838659_1small.jpg" border="1" align="left" vspace="2" hspace="1"> </td> <td> <img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/4575838659_2small.jpg" border="1" align="left" vspace="2" hspace="1"> </td> <td> <img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/4575838659_3small.jpg" border="1" align="left" vspace="2" hspace="1"> </td> </tr> </table> <br/>
友達を作るのが苦手な女子高生・美沙緒。クラスでひとりぼっちの彼女を救ってくれたのは、勉強も運動も容姿もすべて“完璧”な、冴。だけど冴の“友情”は、どこか歪んでいて……。