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1巻無料

娘の友達

3.64

12102

95

発刊:2019.08.08

既刊5巻

1年前に妻を亡くしてからは、シングルファザーとして高校生になる娘の美也と2人暮らしをしている会社員の市川晃介。仕事は優秀かつ真面目にこなして順調に出世をしていたが、部下や同僚たちとはどこか距離があり、会社の顔見知りがいない喫茶店を選んで通いリラックスするような日々を送っていた。 その行きつけの喫茶店でお客に絡まれていた若い新米店員の如月古都を助けた事から物語が大きく動き出す事になる。体調を崩していただけと思っていた娘の美也が晃介が気付かぬうちに自室に引きこもるようになり、晃介との接触も拒絶するようになっていた。そして学校側からは不登校になっている事を告げられる。 娘からの拒絶と学校側から不登校の責任の一端が父親である晃介にもあると告げられてひどくショックを受ける晃介。学校内で沈み込んでいたその時、偶然にも再会したのは制服姿の古都であった。 古都が高校生であった事にも驚いていた晃介であったが、実は古都は娘の美也の小学校からの友達であり、晃介自身も過去に出会っていた子であった。 喫茶店で助けてくれたお礼として協力を申し出る古都に求められるままLINEを交換することになる。 その後も仕事でのゴタゴタや部下や同僚との関係のこじれに加え、娘からの拒絶などが重なり自宅で嘔吐するほどに精神的にまいってしまう晃介。そんな時に古都から相談に乗りたいとの連絡があり、娘の事で相談に乗ってもらうことになる。 古都からは「今日だけは『係長』も『お父さん』もおやすみして『晃介さん』になってみませんか?」と提案される。自分にワガママになってもいいと主張する古都。 「私にだけは甘えてください」という言葉と優しい抱擁はこの時の晃介にとっては大きな心の救いになっていた。 以上が序盤のストーリーの概略になります。 何とも表現が難しいのですが、シングルファザーの晃介と娘の友達である女子高生の古都との奇妙な関係を描いた作品で、ミステリアスで何を考えているのか全く読めない古都のキャラクターが何よりの魅力の作品です。 まだ高校生であるのにどこか艶めかしさをも感じさせる古都を描き切る萩原先生の作画力も素晴らしいです。晃介と古都の二人の関係がこれからどんな展開をしていくのか、そしてどんな結末を迎える事になるのか、一度読み始めたら必ず見届けたくなる作品です。by FLAG (11)

世の中に上手く合わせられない同人作家♂とそれ以上に合わせられないファン♀の日常漫画。正直読むのにスタミナ使う。でもまた読みたくなる、そんな不思議なストーリー。境界性なんだろうけどアンバランスというかなんというか。by 囗ロロ(くにがまえ (21)

サッカーの漫画であまり見ないゴールキーパーが主人公。 動きが少なくあまり題材にしにくいポジションなのかなと思っていたけど「ピンチの時にこそ活躍するヒーロー」という通り、出番となれば常に緊張感にさらされる様子は見応えがありました。 単に試合だけでなくワールドカップを目指すプレイヤーとしてぶつかる課題にも挑戦していく神谷を是非見てください。by てつお (91)

警察学校を卒業して新任配属された河合巡査と、刑事課から地域課に転属となった教導役のミスパーフェクトゴリラ…もとい藤巡査部長ペアを中心とした、岡島県警町山署の日常ギャグコメディ。 そして気が付くと、読者と藤部長たちが見守る河合ちゃんの成長譚に。 もちろんオチはキッチリと。by まちゃるんと (323)

使えうる全ての戦術と戦略を持って挑む超技巧派スポーツ漫画。選手に監督、スタッフやサポーター全員が一丸となって戦う現実さ、徹底的にリアルなサッカーを描いているのでこれきっかけでサッカーを好きになる人も多かったり。 特にサッカー好きや経験者であれば「それは熱い!」「これが実際出来たら面白い!」って言う試合や戦術があるから本当に読んでて楽しい。 現実でサポーターやってる人とかかなり共感出来る部分も多いんじゃないかな。by コースケ (144)

姉を殺された過去を持つ刑事が主人公。ある猟奇殺人事件で、姉を殺した犯人を捜査協力者として護衛する事になる。被害者遺族が加害者を守るという、フィクションでは割と良くある話の社会派ミステリ。 …一冊で終わらず、この2人の相棒シリーズとして続巻するっぽい。かなり非常識な設定にどうしても不自然さを感じる。肝心の謎解きも肩透かし。全体に詰めが甘い印象。絵は綺麗なんだけどなぁby おおがらす (403)

「親愛なる僕へ殺意をこめて」という漫画を読んだ。 突然だが、僕らは家族や恋人や友人を本当の意味で知ることができているのだろうか。 自分自身のことを全て知っているのだろうか。 抜け落ちている記憶は無いだろうか。 本作は、あまりにも深い闇を描いた衝撃的な作品。 ある日、数日間の記憶が抜け落ちていることに気付いた主人公は自身が二重人格であることを知る。 もう一人の自分は危険な人物で、押し入れには大金と血の付いた金属バットが眠っていた、、、。 こういったジャンルの作品は、初めに仕掛けられた大きな謎が解けると、その後の謎が弱く感じてしまって驚きがなくなっていくことも多い。 けれど本作は例外だ。 予想できない角度から強烈な真実が明かされていく。 深い闇を孕んだ謎を飲み込んでいく更に深い闇。 この連鎖にゾッとする。 僕らは、一体何を信じれば良い?by ヒノデ (58)

てんぷる

3.42

1953

24

発刊:2019.07.05

既刊3巻

煩悩おさえるために出家したお寺が実は尼寺で、一目惚れした女の子もいてるなんて、非常に分かりやすくて良いぞ。『ぐらんぶる』よりもちょっとおバカさはおさえつつ、テンション感はキープ。そんでもってラブコメ要素はマシマシ!by てつお (91)

お互い未経験かつ一線を越えずに結婚した新婚カップル。夜の営みを頑張るけど、なかなかうまくできずに悶々するものの、その理由が毎回ネガティブな感じじゃないのがほっこり。 澄花さんが一見クールでアプローチも直接的だけど、旦那に対して深い愛情があって実はめちゃくちゃ恥ずかしがり屋なのが可愛すぎる!! 読んでるこっちが恥ずかしくなるくらいピュアでラブラブなふたりが羨ましいです。by ぴよ (97)

電人Nという作品を読んだ。 食糧人類、アポカリプスの砦を生み出した2人の鬼才(イナベカズ、蔵石ユウ)が贈る他に類を見ない衝撃のサイコスリラーコミック。 コンビニでアルバイトをして暮らす那須忠太は学生時代の同級生(神崎)のアイドル活動を応援していた。 ある日、那須は不慮の事故で命を落とす。 しかし気付けば那須は電子機器をはじめ、電気が通っている全てのものを意のままに操れる実体のない怪物へと変貌していた。 そして、彼は神崎をトップアイドルにするためだけに多くの人間の命を奪い始める。 人為的なものを感じた警察は、二人の謎の天才「スドー」に捜査協力を依頼する。 天才と怪物の攻防が今始まる、、。 主人公であり、悪であるキャラクターの実体が無い時点で発想が新しい。 しかも、それを追う人物が出てくる。 一体どう追い詰めるのだろうか。 今後の展開が全く予想できずにワクワクする。 食糧人類もそうだったけれど、気色悪さがあるのにどうしようもなく続きが気になる作品を描くのが本当に上手な御二方だ。by ヒノデ (58)

1巻無料

ホームルーム

3.47

5529

71

発刊:2018.07.11

完結・全8巻

変態と変態のストーカーストーリー。今回はどんなことが起きるのかハラハラドキドキで読める。ページをめくるたびに度肝を抜かれ、見せ場は見開きを大胆に使って見せてるところが魅力的。登場人物全員関係があって複雑に絡み合うところがまた面白い。最後はまあいい終わり方だろうな。by れとれとさん (485)

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