ビッグコミックスペリオール

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1年戦争終結前後を舞台とする、ジオン公国残党と地球連邦軍の間の新型MSシステムの争奪戦を描いた番外編。迫力のある戦闘シーン・深い人間描写・メカ作画のどれも素晴らしい出来!by kazuki (136)

こんな作品を待っていた! 押見さんの画力も来るところまで来て、微妙な表情の妙がたまらなく訴えかけてくる。 ショーではない。イメージをなぞった、分かりやすい毒親では決してない。 本当の気持ち悪さ、得体の知れなさ、ゾクゾクと、何かが湧き上がってくる感覚。 【一巻】 初めの方は、ちょっと過保護な美人ママ。絵柄も相まって不穏な空気は常に付きまとうも、何の事もない日常。それが四話から崩れ始める。そして極めつけは六話。しげるを崖から落とした後の表情には「?」の応酬。何だコイツやべぇ。完全に惹き込まれてしまった。 【二巻】 静子の中身が覗けない。静一の中身もまた同様に。この親子はあまりにも複雑で、自分自身も分かっていないのかもしれない。「捨てていい?」からの怒涛の展開は、もう一種のギャグに近い。ページを捲る手が止まらない。 【三巻】 表情などの絵で表現される人の感情。だからか、本質が見えなくても不思議と感覚として入ってきているように思う。ミステリーではない、ただただ「人」を描いてる。それに気づいた三巻。 【四巻】 らしい恋愛要素がプラスされ出した四巻。静子、静一、吹石の三人それぞれが暴走しそうな予感に震える。 【五巻】 静子と吹石の間で揺れ動く静一。悪だとか間違いだとかからかけ離れている。押見さんはどうなっているのか、嫉妬に身が焼かれる思いです。 【六巻】 静子は覚えているのか、それとも罪悪感から本当に記憶が改ざんされたのか、本格的に分からなくなってきた。 2人の関係もどんどん加速していく。子からすると親は絶対の存在。というか、子供の知る小さな世界の主。そこからみんな旅立っていくけど、静一は捕まってしまった。一種の洗脳に近い感じ。気持ち悪いと感じるのは、自分の普通が彼らの普通じゃないから。 【七巻】 「そうしなければならない」状況を望んでいるのかもしれない。フローチャートで表すことが出来ないだろう精神。各個人の正解が見えない。それがどれだけ凄い事か。こんなもの、どうやって描いてるんだろうか。 【八巻】 タチが悪い方の宗教と同じ、どんどんと静一が侵食されていく。 モノローグがなく、読者に言葉ではなく表情で伝える押見さんの手腕。表情の麻痺が見たことない説得力で迫ってくる。生物としての本来の直感、第六感にも近いものに訴えかけてくるこの作風は大好物。 静一が空っぽになり始めている。ホラー漫画なんて目じゃないくらいに怖い。 【九巻】 物語が大きく展開した。静一が自問自答する。自分の本音と向き合おうと初めて前進した巻。 静一とお母さんの過去も全貌が見えてきて、怖さを増していく。 by ヴァッハ (105)

GIGANTという漫画を読んだ。 こちらは、「GANTZ」や「いぬやしき」で知られる奥浩哉さんの最新作。 まず本作には、主人公が二人居る。 一人目の主人公(パピコ)は、体の大きさを自由自在に変化させることができる女性。 もう一人の主人公は映画監督になることを夢見る高校一年生の男子(零)。 二人はすぐに恋に落ちる。 一方で世の中では、不気味なサイトが流行したことで不可解な出来事が頻発していた。 年齢や職業だけではなく、このことが影響を及ぼして二人はあまり会えなくなってしまう。 あまりにも分厚く高く聳え立っている障壁に阻まれながらも精一杯愛し合う二人の姿を描いたSFラブストーリー。 内容にすごく惹きつけられるし、この先の展開も非常に気になる。 けれど戦闘シーンでのパピコの姿が毎回可哀想で苦しくなる。 本作で描かれている男子にとっては憧れと言っても過言ではないシュチュエーションの恋が成就する展開を期待したい。by ヒノデ (67)

連続殺人犯の女VS型破りな児相職員。面会室の強化アクリル板を挟んだ虚々実々の駆け引き!!会う度、彼女の言葉、表情、仕草に翻弄されてゆく。彼女の本性は冷酷で狡猾な殺人者?それとも薄幸な被虐待児? 表情の表現、とんでも無く上手い!面会場面は『羊たちの沈黙』のような緊張感。そして刻一刻と変わりゆく展開で先が全く読めない。 これは……めちゃくちゃ面白いっ!!!by おおがらす (431)

大好きなくずしろ先生の将棋漫画。 ニコニコ可愛い表情も巧いけど、やっぱり闇を抱えるちょっと狂気を覗かせる表情を描かせると一番巧いと思います。 ストーリーの起伏と大ゴマのインパクトの妙。 こと本作においては、「将棋」で文字通り寿命削って闘う女流棋士の鬼気迫る表情を随所で見られますので、もう眼福です。 肝心のストーリーは、今までスポットが当たっていなかったであろう女流棋士界について深く描いています。 観る専なので将棋界はてんでわかりませんが、特に「女流」と「奨励会」の壁ってそんなにあるんだなーって。 登場キャラクターもみんなクセがあって読み応え抜群です。 特に女流棋士界の女帝(3巻表紙)、天野さんの無邪気さ・狂気を余すことなく描いていますし、主人公の「自覚していないであろう」狂気もまた見もの。 最高です。 4作品同時連載進行中のくずしろ先生ですが、本当にタフで引き出しが多いなあと思います。by せーふぁ (510)

2020/07/26、全巻。 2.3巻らへん途中。リョータの響のこと何でも知ってますよスタンスがうざい、ほんとに当たってんのか⁉︎小説家方面の道もこいつがセーブして閉ざすのいや。 8巻らへん。アニメプロデューサーの人めちゃくちゃムカつくうざ。けど響がテレビ局乗り込んで仕返しするの超スッキリ。8巻いちばんドキドキした。 響の才能を利用しようと次々と敵が出てきてその度に響やっつけてスッキリするみたいな構図ある気がする、たのしい。 10らへん。現実世界でも漫画でもあることだけど、顔出ししてない人とか一般人をマスコミが勝手に撮って流すっていいの?プライバシーとか法律的に違反じゃないの?家の周り張り込んだり学校周りで取材したり迷惑掛けてるのって捕まらないのかな。生中継で取材してスタジオの人が当たり前のように見てみたいですねーてコメントしてるけど一般人の生活壊しといて普通ってきもない?ってゆーのが現実でもあるあるなのが気付かされたりミーハー反省したり。 13巻よんだ。もーおもろ。止まらん。響の才能完璧のとこと、我慢しない性格とか、友達大事にするとことか、良いキャラで好き。人を優劣で判断したり見下したりせず、自分のことしか興味ないっていう徹底した性格が格好いい。ストーリーが続きもんで長くて少し疲れちゃうけど。by lrvgfpcjwbxjlq (642)

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