川原えみ、22歳。小さい頃から美人で頭も良かった私は物事を測る完璧なモノサシを持っていると自負してきました。そのモノサシを使って、自分につりあうレベルのものを慎重に吟味し身につける物はもちろん、学校、肩書き、就職先、そして「男」も…一切妥協をせずに選んできたはずなのに。なのに!目が覚めたら!ヒゲで!!髪もじゃもじゃで!!顔も名前も見たことも聞いたこともない男と裸でinベッド、って!!!この状況って、確実に「事後」ですよね!?しかも、その得体の知れない男に告白(ナンパ!?)された挙げ句に、不本意ながらも翻弄されてる……。ぶっちゃけ私、恋愛経験皆無なので、どーしていいかわかりませんっ!!見栄っぱり女子大生、まさかの初恋です!
『そのうたを歌ってはいけない。歌ったら最後、そこは地獄への入り口―』とあるわらべ歌を口ずさんでしまったことで、悪夢のような出来事が次々と身の回りで起こる「禁歌」。オペラ歌手を夢見て入った劇団で、恐ろしい秘密が暴かれる「オペラ」。着物姿の女の子に招かれた誕生日の宴で、呪われた過去に巻き込まれる「祝歌」…「歌」にまつわる戦慄の物語3編に加え背筋の凍るホラー2編が収録されています。恐ろしくもどこか哀しさの漂う、極上の恐怖をお楽しみください。
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発刊: 2011.01.26 ~
既刊2巻
新刊通知
a時は幕末──。 江戸育ちの蘭方医の娘、雪村千鶴は音信不通になった父の綱道を捜しに単身京都を訪れる。父を捜して京都をさまよううち、千鶴は夜の路地で、血に飢えた化け物を切り伏せる新選組隊士の姿を目撃してしまう──。巻き込まれるように新選組と行動を共にする千鶴だったが、行方不明の父親を捜すうち、自らもまた奇縁によって新選組と繋がっていることを知ることになるのだった。 大人気ゲーム「薄桜鬼」がコミックで登場!作画を手掛けるのは新鋭・二宮サチ先生。原作ゲームの雰囲気そのままに、美麗筆致で完全コミカライズ。