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二宮サチ

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『薄桜鬼』の書影

薄桜鬼

232

発刊: 2010.4.1 ~

完結・全4巻

時は幕末──。 江戸育ちの蘭方医の娘、雪村千鶴は音信不通になった父の綱道を捜しに単身京都を訪れる。父を捜して京都をさまよううち、千鶴は夜の路地で、血に飢えた化け物を切り伏せる新選組隊士の姿を目撃してしまう──。巻き込まれるように新選組と行動を共にする千鶴だったが、行方不明の父親を捜すうち、自らもまた奇縁によって新選組と繋がっていることを知ることになるのだった。 大人気ゲーム「薄桜鬼」がコミックで登場!作画を手掛けるのは新鋭・二宮サチ先生。原作ゲームの雰囲気そのままに、美麗筆致で完全コミカライズ。

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