銀河鉄道9994

松本零士

3.51

377

既刊21巻

銀河鉄道9994巻の表紙

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銀河鉄道999(4)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/ざんげの国▼第2話/なまけものの鏡▼第3話/サケザン大陸▼第4話/二重惑星のラーラ▼第5話/賽の河原の開拓者▼第6話/次元航海惑星▼第7話/白骨の歌 ●主な登場人物/星野鉄郎(機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年)、メーテル(鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性) ●あらすじ/清らかな鐘の音が宇宙空間にまで鳴り響く惑星に、鉄郎たちは降り立った。そこは、花が溢れ整然と家が建ち並ぶ美しい町だが、メーテルや車掌さんは、真面目で清らかなこの星を、なぜかあまり好きではなさそうだ。そんなとき、休暇をもらってこの星に降り立っていた車掌さんが強盗に襲われた! あわてて鉄郎は警察へ届けようとするが、なんとこの町は、皆が清く正しいため、警察が存在しないという!(第1話)▼機械化人間がはびこる前の、地球がいちばん繁栄していた頃に似た星に、“999”は到着した。ここは、機械に人間が支配されてしまった地球と違い、唯一人間が機械に勝った、平和で穏やかな星だという。早速鉄郎は、そのなんの危険もない安全な星の繁華街へと繰り出すのだが…(第2話)。 ●その他のデータ/清らかな星・ざんげの国(第1話)、なまけ者の星(第2話)、大酒飲みサケザンのいる星(第3話)、総機械化人の星(第4話)、石ころばかりの星(第5話)、女王エゴテリーナが操る次元航海惑星(第6話)、昨日の歌を歌う星(第7話)

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