銀河鉄道99910

松本零士

3.51

377

既刊21巻

銀河鉄道99910巻の表紙
ここまで読んだブックマークする
『銀河鉄道999(1)』巻の書影
『銀河鉄道999(2)』巻の書影
『銀河鉄道999(3)』巻の書影
『銀河鉄道999(4)』巻の書影
『銀河鉄道999(5)』巻の書影
『銀河鉄道999(6)』巻の書影
『銀河鉄道999(7)』巻の書影
『銀河鉄道999(8)』巻の書影
『銀河鉄道999(9)』巻の書影
『銀河鉄道999(10)』巻の書影
『銀河鉄道999(11)』巻の書影
『銀河鉄道999(12)』巻の書影
『銀河鉄道999(13)』巻の書影
『銀河鉄道999(14)』巻の書影
『銀河鉄道999(15)』巻の書影
『銀河鉄道999(16)』巻の書影
『銀河鉄道999(17)』巻の書影
『銀河鉄道999(18)』巻の書影
『銀河鉄道999(19)』巻の書影
『銀河鉄道999(20)』巻の書影
『銀河鉄道999(21)』巻の書影

銀河鉄道999(10)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/水の国のシャイアン▼第2話/喰命聖女▼第3話/時間城の海賊▼第4話/アンドロメダの雪女  ●主な登場人物/星野鉄郎(機械の体を手に入れるためにアンドロメダを目指す少年)、メーテル(鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性)  ●あらすじ/“999”がおかしい。次の駅まではかなりあるはずなのに、変な揺れ方をしてスピードが落ちたのだ。間もなく“999”は、強力な停止要求を受信。要求に従わなければ破壊されてしまうため、やむなく要求を容認。近くの星へと不時着する。そこは果物が生い茂り、空気もきれいな絶海の孤島だった。そして、鉄郎がふと海の中をのぞき込むと、そこには巨大な都市が存在していた!(第1話)▼あらゆる空間軌道が一点に集まる宇宙の大分岐点「惑星ヘビーメルダー」へ、間もなく“999”は到着する。ヘビーメルダーを過ぎると、銀河鉄道の管制権はアンドロメダへと移る。つまり、ヘビーメルダーは、銀河系内つまりは地球の管理局下最後の惑星なのだ…。ヘビーメルダーは、自由と無法がうずまく大フロンティア。まるで西部劇に出てくるような、埃っぽい町並みだ。そこでメーテルは大事な用があるからと一人で出掛けてしまう。だが、鉄郎は「私が“999”に戻らなくても一人で旅を続ける自信があるわね?」というメーテルの言葉が気に掛かり、慌ててメーテルの後を追う。しかし…(第3話)。  ●本巻の特徴/いよいよ“999”は、機械の体がタダで手に入る星のあるアンドロメダ星雲に突入する(第2話)。  ●その他の登場キャラクター/キャプテン・ハーロック(第3話)  ●その他のデータ/登場する惑星=水棲人の住む星(第1話)、雨ばかりが降る星・雨が池(第2話)、銀河系とアンドロメダの間にある、空間軌道が一点に集まる宇宙の大分岐点・惑星ヘビーメルダー(第3話)、雪女のいる星・惑星スノーインカ(第4話)

タイトルページへ

銀河鉄道999の漫画の詳細情報

出版社
はじめての方はこちら

銀河鉄道999のクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.51

6件の評価

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする
Loading ...