銀河鉄道99915

松本零士

3.51

377

既刊21巻

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銀河鉄道999(15)のあらすじストーリー紹介

▼第1話/未来軌道(フューチャーレールウェイ)▼第2話/シャドウ・彷徨える惑星墓地▼第3話/空間無限軌道▼第4話/無限大叙事詩第一楽章▼第5話/テクノロジア ●主な登場人物/星野鉄郎(地球を支配する闇の支配者と闘うために、光の大星雲エターナルへ旅する少年)、メーテル(鉄郎とともに“999”で旅をする謎の女性)、カノン(“999”の構造部品のひとつである電子妖精)、車掌さん(“999”の車掌) ●あらすじ/鉄郎とメーテルのアンドロメダへの旅から1年。メーテルが地球に戻ってきた。目的はひとつ。鉄郎を再び“999”の旅へと連れ出すために…。メーテルが降り立った地球は、機械化人間が支配した時代が終わり、一見きらびやかで平和を取り戻したかのように見える。しかし、見渡す限りの人工構造物、花も木もレプリカと、地球上からはすべての自然が消えていた。そんな地球の奥深く、地表にすべての熱気を奪われ氷の世界となった地底に鉄郎はいた…(第1話)。▼再び“999”で宇宙の大海原へと旅出った鉄郎。そこで鉄郎は、この1年間で起こった地球のことをメーテルに説明する…。アンドロメダが消滅し、機械化人間の支配が終わった地球は自由を取り戻した。しかし、いつの頃からか姿を見せない謎の支配者が登場した。彼は、人々には充分な食べ物を与え、日々の生活を謳歌させることによって、人間の気力や抵抗する力をなくし、すべての政策に賛成させ、思いどおりに地球を改造していったのだった(第2話)。 ●本巻の特徴/アニメ化もされ、一世を風靡した超人気作品の続編。地球上からすべての自然を追放した謎の人物と戦うため、鉄郎は再び“999”で旅に出る。 ●その他の登場キャラクター/冥王星シャドウホテルの総支配人・シャドウ(第2話)、ガラスの身体を持つ女性・クレア(第3、4話)、空間女性戦士・スペースグレネイダー(第4話)、キャプテン・ハーロック(第4話) ●その他のデータ/登場する惑星=地球(第1話)、氷で覆われた迷いの星・冥王星(第2、3話)、温泉が湧く緑あふれる星・ブライトリングファイアフライ(第4話)、信念に殉じて生きる人々の星・テクノロジア(第5話)

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