味いちもんめ7

あべ善太

3.16

349

完結・全33巻

味いちもんめ7巻の表紙

7

ここまで読んだブックマークする
『味いちもんめ(1)』巻の書影
『味いちもんめ(2)』巻の書影
『味いちもんめ(3)』巻の書影
『味いちもんめ(4)』巻の書影
『味いちもんめ(5)』巻の書影
『味いちもんめ(6)』巻の書影
『味いちもんめ(7)』巻の書影
『味いちもんめ(8)』巻の書影
『味いちもんめ(9)』巻の書影
『味いちもんめ(10)』巻の書影
『味いちもんめ(11)』巻の書影
『味いちもんめ(12)』巻の書影
『味いちもんめ(13)』巻の書影
『味いちもんめ(14)』巻の書影
『味いちもんめ(15)』巻の書影
『味いちもんめ(16)』巻の書影
『味いちもんめ(17)』巻の書影
『味いちもんめ(18)』巻の書影
『味いちもんめ(19)』巻の書影
『味いちもんめ(20)』巻の書影
『味いちもんめ(21)』巻の書影
『味いちもんめ(22)』巻の書影
『味いちもんめ(23)』巻の書影
『味いちもんめ(24)』巻の書影
『味いちもんめ(25)』巻の書影
『味いちもんめ(26)』巻の書影
『味いちもんめ(27)』巻の書影
『味いちもんめ(28)』巻の書影
『味いちもんめ(29)』巻の書影
『味いちもんめ(30)』巻の書影
『味いちもんめ(31)』巻の書影
『味いちもんめ(32)』巻の書影
『味いちもんめ(33)』巻の書影

味いちもんめ(7)のあらすじストーリー紹介

鮎の塩焼きを任されている焼方の伊橋だが、どうも出来上がりに納得がいかない。このことを相談した熊野から、日尾喜三郎という鮎料理の名人が書いた料理書を渡される。以来、鮎のことが頭から離れない伊橋は、ふと立ち寄った不思議な屋台の主人に、鮎の塩焼きの作り方の手ほどきを受けるのだが……

タイトルページへ
はじめての方はこちら

味いちもんめのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.16

4件の評価

Loading ...