味いちもんめ33

あべ善太

3.16

349

完結・全33巻

味いちもんめ33巻の表紙

2007年06月22日発売

33

ここまで読んだブックマークする
『味いちもんめ(1)』巻の書影
『味いちもんめ(2)』巻の書影
『味いちもんめ(3)』巻の書影
『味いちもんめ(4)』巻の書影
『味いちもんめ(5)』巻の書影
『味いちもんめ(6)』巻の書影
『味いちもんめ(7)』巻の書影
『味いちもんめ(8)』巻の書影
『味いちもんめ(9)』巻の書影
『味いちもんめ(10)』巻の書影
『味いちもんめ(11)』巻の書影
『味いちもんめ(12)』巻の書影
『味いちもんめ(13)』巻の書影
『味いちもんめ(14)』巻の書影
『味いちもんめ(15)』巻の書影
『味いちもんめ(16)』巻の書影
『味いちもんめ(17)』巻の書影
『味いちもんめ(18)』巻の書影
『味いちもんめ(19)』巻の書影
『味いちもんめ(20)』巻の書影
『味いちもんめ(21)』巻の書影
『味いちもんめ(22)』巻の書影
『味いちもんめ(23)』巻の書影
『味いちもんめ(24)』巻の書影
『味いちもんめ(25)』巻の書影
『味いちもんめ(26)』巻の書影
『味いちもんめ(27)』巻の書影
『味いちもんめ(28)』巻の書影
『味いちもんめ(29)』巻の書影
『味いちもんめ(30)』巻の書影
『味いちもんめ(31)』巻の書影
『味いちもんめ(32)』巻の書影
『味いちもんめ(33)』巻の書影

味いちもんめ(33)のあらすじストーリー紹介

“藤村”に、ある田舎ホテルから助っ人の依頼が舞いこみ、伊橋と東がでかけることになった。そのホテルに着いた伊橋は、料理の献立を見てビックリ! 刺身、ステーキ、酢豚など、和洋中ごちゃまぜだったのだ。「バラエティーに富んでいるほうが客受けがいいから」というのがその理由なのだが、伊橋はどうも気にくわない。結局、洋食と中華を東が、和食は伊橋が担当することになる。気が進まないながらも手を抜かず料理する伊橋だったが、お客さんの反応はイマイチで……

タイトルページへ
はじめての方はこちら

味いちもんめのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.16

4件の評価

Loading ...