味いちもんめ

あべ善太

3.16

349

完結・全33巻

『味いちもんめ(1)』巻の書影
『味いちもんめ(2)』巻の書影
『味いちもんめ(3)』巻の書影
『味いちもんめ(4)』巻の書影
『味いちもんめ(5)』巻の書影
『味いちもんめ(6)』巻の書影
『味いちもんめ(7)』巻の書影
『味いちもんめ(8)』巻の書影
『味いちもんめ(9)』巻の書影
『味いちもんめ(10)』巻の書影
『味いちもんめ(11)』巻の書影
『味いちもんめ(12)』巻の書影
『味いちもんめ(13)』巻の書影
『味いちもんめ(14)』巻の書影
『味いちもんめ(15)』巻の書影
『味いちもんめ(16)』巻の書影
『味いちもんめ(17)』巻の書影
『味いちもんめ(18)』巻の書影
『味いちもんめ(19)』巻の書影
『味いちもんめ(20)』巻の書影
『味いちもんめ(21)』巻の書影
『味いちもんめ(22)』巻の書影
『味いちもんめ(23)』巻の書影
『味いちもんめ(24)』巻の書影
『味いちもんめ(25)』巻の書影
『味いちもんめ(26)』巻の書影
『味いちもんめ(27)』巻の書影
『味いちもんめ(28)』巻の書影
『味いちもんめ(29)』巻の書影
『味いちもんめ(30)』巻の書影
『味いちもんめ(31)』巻の書影
『味いちもんめ(32)』巻の書影
『味いちもんめ(33)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

伊橋は新宿の料亭『藤村』に入ったばかりの新米料理人。料理学校を首席で卒業した自信から、洗い物やゴミ捨てなど雑用ばかりやらされる「追い回し(アヒル)」に飽き飽きしていた。伊橋の不満を聞いた立板の横川は、その腕前がどの程度のものなのか、追い回し歴三年の谷沢と「桂剥き」をやらせてみるが…。板前の世界を描く異色の「食」コミック!!

この漫画の詳細情報

はじめての方はこちら

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.16

4件の評価

レビューがまだありません。
はじめてのレビュアーになりませんか?

レビューをする

この漫画が含まれるまとめ

この漫画が含まれている
まとめリストがまだありません

レビューしてまとめリストに追加する

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...