味いちもんめ28

あべ善太

3.16

349

完結・全33巻

味いちもんめ28巻の表紙

28

ここまで読んだブックマークする
『味いちもんめ(1)』巻の書影
『味いちもんめ(2)』巻の書影
『味いちもんめ(3)』巻の書影
『味いちもんめ(4)』巻の書影
『味いちもんめ(5)』巻の書影
『味いちもんめ(6)』巻の書影
『味いちもんめ(7)』巻の書影
『味いちもんめ(8)』巻の書影
『味いちもんめ(9)』巻の書影
『味いちもんめ(10)』巻の書影
『味いちもんめ(11)』巻の書影
『味いちもんめ(12)』巻の書影
『味いちもんめ(13)』巻の書影
『味いちもんめ(14)』巻の書影
『味いちもんめ(15)』巻の書影
『味いちもんめ(16)』巻の書影
『味いちもんめ(17)』巻の書影
『味いちもんめ(18)』巻の書影
『味いちもんめ(19)』巻の書影
『味いちもんめ(20)』巻の書影
『味いちもんめ(21)』巻の書影
『味いちもんめ(22)』巻の書影
『味いちもんめ(23)』巻の書影
『味いちもんめ(24)』巻の書影
『味いちもんめ(25)』巻の書影
『味いちもんめ(26)』巻の書影
『味いちもんめ(27)』巻の書影
『味いちもんめ(28)』巻の書影
『味いちもんめ(29)』巻の書影
『味いちもんめ(30)』巻の書影
『味いちもんめ(31)』巻の書影
『味いちもんめ(32)』巻の書影
『味いちもんめ(33)』巻の書影

味いちもんめ(28)のあらすじストーリー紹介

今日も「藤村」に、常連の社長と円鶴師匠が来ていた。しかし、ここ2か月前からこの二人以上に「藤村」へ毎日のように通ってくる客がいた。しかも、若い女性。でも、特別酒が好きなようなようにも見えない。その女性がなぜ「藤村」に通ってくるのか気になる伊橋。どうやら、彼女は誰もいないマンションへ帰るのが寂しいようなのだ。常連が増えるのはありがたいことだが、寂しさを紛らわすために「藤村」で酒を飲んでいるこの女性のことが心配になってきた伊橋は、ある考えをひらめつく……

タイトルページへ
はじめての方はこちら

味いちもんめのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.16

4件の評価

Loading ...