味いちもんめ32

あべ善太

3.16

349

完結・全33巻

味いちもんめ32巻の表紙

32

ここまで読んだブックマークする
『味いちもんめ(1)』巻の書影
『味いちもんめ(2)』巻の書影
『味いちもんめ(3)』巻の書影
『味いちもんめ(4)』巻の書影
『味いちもんめ(5)』巻の書影
『味いちもんめ(6)』巻の書影
『味いちもんめ(7)』巻の書影
『味いちもんめ(8)』巻の書影
『味いちもんめ(9)』巻の書影
『味いちもんめ(10)』巻の書影
『味いちもんめ(11)』巻の書影
『味いちもんめ(12)』巻の書影
『味いちもんめ(13)』巻の書影
『味いちもんめ(14)』巻の書影
『味いちもんめ(15)』巻の書影
『味いちもんめ(16)』巻の書影
『味いちもんめ(17)』巻の書影
『味いちもんめ(18)』巻の書影
『味いちもんめ(19)』巻の書影
『味いちもんめ(20)』巻の書影
『味いちもんめ(21)』巻の書影
『味いちもんめ(22)』巻の書影
『味いちもんめ(23)』巻の書影
『味いちもんめ(24)』巻の書影
『味いちもんめ(25)』巻の書影
『味いちもんめ(26)』巻の書影
『味いちもんめ(27)』巻の書影
『味いちもんめ(28)』巻の書影
『味いちもんめ(29)』巻の書影
『味いちもんめ(30)』巻の書影
『味いちもんめ(31)』巻の書影
『味いちもんめ(32)』巻の書影
『味いちもんめ(33)』巻の書影

味いちもんめ(32)のあらすじストーリー紹介

伊橋のもとに、京都の料亭「花家」に勤める清から電話がかかってくる。なにやら切羽詰まった様子で、“「花家」を辞めることになるかもしれない”と言う。追い回し時代、一緒に修業をしたこともある清の言葉に、伊橋はすぐ京都へ向かうのだが……

タイトルページへ
はじめての方はこちら

味いちもんめのクチコミ

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.16

4件の評価

Loading ...