蒼の封印7

篠原千絵

3.54

1687

完結・全10巻

蒼の封印7巻の表紙

7

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蒼の封印(7)のあらすじストーリー紹介

鬼門復活を防ぐため、蒼子の妹・計都(けいと)を殺そうとする彬。だが計都への愛情が蘇った蒼子は、妹を守るため自ら“蒼龍”となる決意を。引き止める彬を振り払い高雄のもとへ行った蒼子は、儀式のために“鬼の隠れ屋”へ。正式に鬼門を復活させた蒼子は、絶えてしまった南家の“朱雀”を計都に名乗らせ、祝いの名として“緋子”の名を与える。一方、蒼子を手放した彬は、鬼門を滅ぼすため西園寺グループを総動員して蒼子の行方を捜すが、なかなか成果はあがらない。そんな時ついに鬼の痕跡を発見した彬たち。だが現場に着いた彼らを待っていたのは、高雄にコントロールされ、街中全部を鬼に変えてしまった蒼子だった!!●収録作品蒼の封印

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