蒼の封印3

篠原千絵

3.54

1687

完結・全10巻

蒼の封印3巻の表紙

3

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蒼の封印(3)のあらすじストーリー紹介

自分の秘密が、西家の持つ“西園寺文書”に記されていることを知った“蒼龍”蒼子。敵対していた“白虎”の彬と協力し、西家の本拠地・鬼無里(きなさ)へ向かう。だがそこには、蒼子をなかなか殺さない彬に業を煮やした、彬の兄弟たちが待ち構えていた。彬を殺せば“白虎”の資格を与えられる彼らは、蒼子とともに彬まで殺そうとする。共に逃げるうちに、敵同士のはずの2人の間に恋愛感情に似た気持ちが。そして蒼子は鬼無里の地形を熟知しているだけでなく、変身した時の能力まで上がっていることに気づく。必死の攻防の末、西家に囲まれてしまう2人。殺されそうになる彬を助けようとした蒼子は、右腕を切断されて…!?●収録作品蒼の封印

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