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龍狼伝 王霸立国編(8)のあらすじストーリー紹介

捕らわれた真澄と劉備軍・関平を救うため、憎しみで暴走した猛将・馬超を倒した志狼。怨霊を払うことで馬超を正気に戻し、ついに真澄との再会を果たすのだった。一方、志狼との戦いに敗れた後、手傷を負いながらも脱出した“邪仙”大幻(ダーファン)。止めを刺すべく追跡する『神の聖杯(エリクシール)』首領(ドミヌス)とルクスは、志狼との特訓により手に入れた“新たな力”で大幻に挑む!!

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