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龍狼伝 王霸立国編(1)のあらすじストーリー紹介

西暦二一〇年十一月、真澄の救出に向かう道中の山村で、五虎神の一人・白冥虎の仕掛けた毒で倒れるも『真諦(ヂュンディ)』の“治癒の力”で、九死に一生を得た志狼。一方、皇軍六十万対曹軍十万の全面戦争は、献帝を奪われた皇軍の敗走で幕が下りた。許都に帰還した皇軍は、丞相“仲達”が失踪する中、曹軍のさらなる追撃を恐れ今後の方針を巡って熱い議論を交わすのだった。帝の救出を巡り、新たな戦いの幕が開ける……!!

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