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龍狼伝 王霸立国編(3)のあらすじストーリー紹介

都で竜娘娘(真澄)を皇帝に即位させるべく“水徳党”と名乗る一団が暗躍する中、「帝への謀反の嫌疑」で幽閉されてしまった真澄。一方、国作りのため新野の地を訪れた志狼は、“竜の巫女”ソフィアの正体を探るべく再び動き出した。“異能の力”から『神の聖杯(エリクシール)』と名乗る暗殺団から命を狙われたソフィア。“竜の巫女”を守るため『神の聖杯(エリクシール)』と、たった一人で闘うことを決意した志狼だが!?

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