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龍狼伝 王霸立国編(4)のあらすじストーリー紹介

自らの国作りのため荊州・新野を訪れた志狼は“竜の巫女”ソフィアを救うべく、異能の暗殺団『神の聖杯(エリクシール)』に戦いを挑む。窮地におちいる中、前世の記憶『破凰』ガザンの人格を取り込み、圧倒的な力で敵を倒していく志狼だったが、首領(ドミヌス)の“念動力”により、心臓を握り潰されてしまうのだった。最強の『破凰』の力を持ってしても倒せぬ強敵に打つ手は‥‥!?

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