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龍狼伝 王霸立国編(2)のあらすじストーリー紹介

自らの国作りのため「竜の子が死んだ」と噂を広め、姿を隠した志狼。神山での竜騎兵との厳しい修業を経て、辿り着いた新野の地で待っていたのは新たな“竜の子”だった…!? 一方、許都では竜娘娘(真澄)を皇帝に即位させるべく、“水徳党”と名乗る一団が暗躍、また真澄自身にも邪仙・大幻(ダーファン)の魔の手が伸びようとしていた。不穏な空気が充満する中、真澄は――!?

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