3.04
7
発刊: ~
既刊4巻
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aカツオ遅咲きの高校デビュー!高校進学を機に、今までの暗い過去を捨て、夢いっぱいの明るい未来を築き上げる事を決めたカツオ。そして、めでたく(?)その願いも叶い新しい人生をスタートさせる事となった。しかし、それは、望んでいない自虐的アウトロー人生のはじまりなのであった……。
"破壊王ノリタカ"で、週刊少年マガジンの一時代を築いた刃森尊氏の次回作です。 ノリタカ同様ギャグのりのヤンキー漫画で、ひ弱でいじめられっ子の少年「浜田カツオ」が場違いなケンカに巻き込まれてしまい、奇抜な特訓を行って勝ち進んでゆく展開となります。 展開はノリタカに似ていますが、話が進むに連れて身体ができあがっていったノリタカと違い、カツオは最後まであばら浮きっぱなしの貧弱ボディです。 また、基本がキックボクシングで、異種格闘技をしていたノリタカと違って、カツオの相手はヤンキーであり、カツオ自身も特定の格闘技を身に着けていません。 ノリタカでは、強敵とのバトルで奇抜な特訓の種明かしがされ、合間に格闘技のうんちくが入っていましたが、カツオはそういった解説もほとんどないです。 そのため、ノリタカとカツオは似て非なる作品だと思いました。 狂犬のようなヤンキー、暴走族の総長、ストリートファイトの怪物と呼ばれるごつい面々と、ヒョロガリのカツオはタイマンバトルすることになります。 彼らに勝利するためカツオは修行するのですが、そのコーチ役は固定の人物ではないです。 最初はメル友のヤンキー松木君にアドバイスもらうのですが、中盤より女の子にバトンタッチ、以降は、修行という名の元に、以下にうまくセクハラをするかという内容になってゆきます。 一応、女性ですがケンカは強く、コーチングできる実力はあるのですが、修行内容は"ホクロの位置を特定する"とか、"声を出させる"とかです。 グレイのような矮躯のカツオがぴょんこら動きながら、修行と称して女体を見るわ触るはパンツを嗅ぐわで、もはや格闘マンガではなくなっています。 しかもコマのコピーが頻繁にされていて不要なコマも多く、文字が少ないのでパラパラと読めますがテンポがよくないです。 似た表情が多いですが、女の子はかわいくグラマラスで艶っぽい場面も多いので、エロい女の子を楽しむマンガと割り切って読むのが吉ですね。 ラストはバトル中にも関わらずいきなり数年後に飛んで終わります。 ノリタカのラストも似たような感じですがこちらはもっと唐突で、そこに至るまでのストーリーをすべて放り出しでいきなり数年後になったので、打ち切りだったのだろうなと思います。 全10巻ですがあっという間に読めるので、マンガ喫茶とかで暇つぶしに読むにはちょうどいい感じです。
by うにたべたい (585)借金の返済のために高利貸しから紹介されたバイトは、「運送屋」。運ぶのは死体や法律に触れるもの。役者志望のフリーター・砧涼介が踏み込んでしまった世界は、たった一度のミスすら命に係わる死と隣り合わせの世界だった。ところが涼介は、捕まえた暗殺者「背骨」を“運搬中”わずかばかり彼に心を許したせいで、彼を逃がしてしまった!
3.45
7
発刊: 1997.08.20 ~
完結・全1巻
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a発明家って生きものは、どいつもこいつも変人でロマンチストだ。瞬間移動できる機械だったり月に行ける装置だったりタイムマシーンだったり、常人には理解しがたいことを日々真剣に考えているのだから……。――そんな愛すべき変人たちに魅せられてしまった人々の、ちょっぴり切なくて心温まる物語。
3.17
7
発刊: ~
通常版・他1作品
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