ロリ・オタ・プーの三拍子そろった大森カズフサ(25歳)。いかにもティピカルな現代的駄目男のもとへ、愛の天使ラブやん見参!片想いの相手は小学生、この恋を成就させるのは聖なる任務か犯罪か!?成功率100パーセントを誇る愛の天使の前に、史上最低の試練が鼻を刺す、じゃない、そそりたつ、じゃない、立ちふさがる!
この町には昔、悪魔がいた……。かつて暮らした町に引っ越し高校生になった朔(さく)。そこへ恐怖のハイテンション幼なじみ・美星(みほし)が再び現れた!読書好きの朔の穏やかで知的な時間が一瞬で打ち破られる!気が付いたら、朔は創部間もない天文部の一員になっていたのだった――!!天空に輝く美しい星。仲間と見ればもっときれい!清く明るい天文部グラフィティ!!
3.74
11
発刊: ~
既刊5巻
新刊通知
a寡作ながら時代のはやりすたりに流されない漫画を描き続ける、高野文子の4冊目の短編集。モダンで柔軟な絵柄と、ユーモラスかつ静謐(せいひつ)な描写と、高度で緻密な演出。これらが絶妙なバランスで同居する彼女の漫画の中には、さまざまな驚きと発見が隠されている。 <p> たとえばロジェ・マルタン・デュ・ガール著『チボー家の人々』を題材にした表題作は、読書の醍醐味そのものを再発見させてくれる。主人公の女学生は、流れていく日々の生活の中で『チボー家の人々』をゆっくりと読破する。極端に言えばただそれだけの物語。しかし、だからこそ『黄色い本』には、本を読む習慣のある人間にとってたまらない感動が詰まっている。いい本に出合い、その世界の中に没入して読みふけり、ある種のせつなさと共に読み終える。この一連の流れの中で抱く読者の複雑な気持ちが、さりげないあの手この手によって見事に再現されてゆく様の、なんとみずみずしく美しいことか。 <p> ほかに収録されているのは、縁の不思議を絶妙に描く2つの短編と、オリジナルとは視点を切り替えて描かれた冬野さほの短編漫画のカバー。どの内容も、一度読んだだけではとても味わいきれないほど奥が深い。よく理解できない箇所があっても、描写を手がかりに想像を駆使しつつ読み込めば、見えてくるものがある。そして、ああ、そうだったのか!と一度感動したら、また何度もじっくり読み返したくなる好循環。まさに一生ものの1冊。(横山雅啓)
族アガリ、31歳。『大人』だからこそ、あの頃よりも強くなる、激しくなる!――地元じゃ名の知れた元ワル=火野鉄(ひの・てつ)。むちゃくちゃだった青春を封印し、ガキをこさえて手に職持って、つらく厳しい社会を知った「今」……身体に再び『たぎる』ものがある!やがて鉄は、再会した族仲間=「家族(ファミーリア)」を守るため、町にあふれる「事件」を叩きだすのだが――。オトコの熱き友情(とエロ心)が結束する、爆走伝説グラフィティ!
3.07
11
発刊: ~
既刊3巻
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a3.12
11
発刊: ~
既刊12巻
新刊通知
a入学したMS訓練学校エコールの真の目的は?そして劣等生アスナの出生に隠された秘密とは?優等生エリシアの今後は?美樹本ガンダム開幕!
「殺人事件や拷問の方法など 人の冷たくデリケートな側面を渇望する 私たちのような人間は時に“GOTH”と呼ばれる」。この「GOTH」である「僕」と森野夜のふたりが、遭遇する猟奇的な事件を描く連作短編集。乙一による6話で構成される同名小説のなかから4話を選んで漫画化したもの。 <p> 「『小説のイメージどおりだ』という声がいくつも寄せられた」と原作者の乙一があとがきで書いているように、黒髪の美しい少女、森野夜のキャラクターに引かれる人も多いだろう。だがもうひとりの主人公、「僕」のキャラクターはさらに印象深い。いつも事件を解決に導く「僕」であるが、彼は決してヒーローになりたいわけではない。暗がりを見たいというその思いだけが、彼を突き動かし核心へと連れて行くのだ。 <p> あらゆるものの手を切断して冷蔵庫に保管する教師の話(「リストカット事件」)、人間を土の中に生きたまま埋めることに執着する男の話(「土」)など、苦手な人には耐え難い(好きな人にはたまらない)表現が続く。ビジュアルでは本書最大の見せ場ともいえる凄惨な死体の様子が描かれているのは、「暗黒系」。執拗なまでに丁寧に描かれたそれは、恐怖を忘れて見とれてしまうほどの完成度である。また、どの話にも必ず巧みな「裏切り」があって、謎解きのおもしろさも存分に与えてくれる。特に森野夜の過去の事件を描いた「記憶」には大きな裏切りが用意されていて、4話で完結するマンガ版の、最終話としてきれいに全体をまとめている。(門倉紫麻)
3.12
11
発刊: 2006.12.01 ~
完結・全3巻
新刊通知
a宇宙世紀136年。トビアたちクロスボーン・バンガードは、木星帝国軍新総統カリストが企てる「神の雷計画」を阻止すべく立ち上がった。一行は2週間で木星へ辿り着くための術を求め、月のサナリィへと向かうが…。
3.17
11
発刊: ~
既刊4巻
新刊通知
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