3.10
7
発刊: 1970.01.01 ~
既刊5巻
新刊通知
a逃げるオタク!追いかけるリア充!“片想い”は恋愛だけじゃない。ハピ☆パレ(幼女向けアニメ)が主食のまこちんと、大人気読者モデル、なっちの友情鬼ごっこ!
この格差という社会のシステムは人間を幸せにするのか?純粋な感情を持ったロボット小雪を通して描く衝撃の未来像(ものがたり)、鬼才・業田良家がこの国の未来を描いてしまった!!
ゾンビ×女子高生×戦車×杉並区!? 生と死の中継点である河川敷には、死んだ杉並区民の霊魂が集められる。 とあることから、女子高生のべっちんとまんだらが、河川敷の管理人助手としてゾンビ退治をするようになるが――。
いまこそ読まれるべき怪物的傑作、「完結版」となってついに復刻!! 【本書収録内容】 ●新たに描き下ろされたエンディングを含む『デメキング』最終完全バージョン! ●幻のプロトタイプ版『DEMEKING』も18ページ分、フル収録! ●いましろたかしがすべてを語りつくす、1万5千字インタビュー!(聞き手・大西祥平) ●『20世紀少年』との意外な関係とは!?――浦沢直樹氏による『デメキング』解説
ビジネスジャンプで連載されていたが、連載途中で打ち切りとなり、打ち切りの数年後に単行本化し、さらに数年過ぎてラスト数ページ加筆されたのが、完全版と銘打たれた本作です。 完全版である本作発売の数年後に映画化されました。 映画が特撮映画というところで私のアンテナに引っかかり、その原作漫画である本作の感想を色々読んでみると評価する声が多く見られたたため、興味が出て読んでみました。 内容はゴリゴリのガロ系です。(ガロで掲載されていたわけではないですが) ストーリーは非常に説明しづらいのですが、ある男が怪獣を倒すため戦う話、ということでいいのだろうか。 手元のコミックの帯には「未知なる怪獣と戦う男!!」というアオリが記載されているので要約すればそういうことでいいのだと思います。 ただ、作中「怪獣」は数ページ、それも足だけしか表示されず、見えているのは主人公だけ、物語を追っている読者としても怪獣の出現は主人公の妄想なのか現実か判断がつかない感じになっています。 妄想と片付けるには不可解に取れるシーンがあり、つながっていないようでつながっているようで、やっぱりつながってないんじゃないかと勘ぐりたくなるストーリー展開です。 正直、人を選ぶ作品だと思います。 ストーリーの最初の舞台は1969年 瀬戸内安芸ノ浜市。 そこに暮らす高校生3年生・蜂谷浩一が本作の主人公です。 蜂谷は自身を天才と思いながらこの街でぼんやりと過ごし、漠然となにかすごいことをやりたいと考えているが具体的なものはない青年です。 高校卒業後、流されるようにテーマパークで働き始めますが、そんなある日、海辺で紙の入った瓶を拾う。 瓶を開封し半紙を広げると今まで見えなかった怪獣・デメキングが地球を破壊する光景が見え始める。 そこで怪獣に踏み潰された子供が、自分の知っている少年の未来の息子であることに気づいた浩一はそれがただの幻覚でない、未来の世界であることに気づくというストーリー。 というか、正直なところストーリーが理解できたのがそのあたりまでで、以降は、何をすればわからなくなった鉢屋がダメ人間になって、東京に出て結局何もしない話になっています。 連載時には仲間と飯を食いに行くシーンで打ち切り終了となりますが、完全版である本作はすごい衝撃の展開を加筆し終了します。 この終わり方は賛否の賛の方を聴くことがなく、唐突に打ち切られた漫画を十年単位の時を経て数ページの追加でちゃんと完結させろというのも無茶な話なので仕方ないっちゃそうなのかもしれませんが、伏線も何もない突然過ぎるカミングアウトで幕を閉じるため、普通に「はぁ?」となります。 好きな人はすごく好きなんだろうなというのも分かるのですが、総評として個人的にはいまいちでした。 サブカル好きな層には受けそうな気がします。 映画をこの後見ようと思うのですが、果たしてこの作品を映画作品としてどうまとめてくれるのだろうか。
by うにたべたい (585)人口の数%が魔女の力を持つ世界-。地方の小さな街・当摩市にも多くの魔女たちが住んでいる。ある者は魔術を生業として、またある者は普通の学生として。そんな魔女たちの恋と日常を綴ったオムニバスストーリー。
3.14
7
発刊: 2012.10.27 ~
完結・全15巻
新刊通知
aごく平凡な高校生・神楽坂公人は、超お嬢様学校である『清華院女学院』に「庶民サンプル」として拉致されてしまい、お嬢様とのモテモテ生活が突然始まる。
3.21
7
発刊: 2012.04.21 ~
完結・全6巻
新刊通知
a二階堂サキナは男女問わず憧れの的、みんなの手本となる普通の高校生。…だったはずが、不幸な事故で命を失ってしまう。だが死に際して考えていたエロい妄想のおかげで心臓が再鼓動!!以来エロい妄想をして興奮していないと心臓を動かすことのできない、ゾンビでビッチなゾンビッチになってしまったのである!!!エロ勘違いだらけのサキナがかわいい、ゾンビッチ第1巻!!!
帝東亜高校に通う高校一年生「二階堂紗季菜」が主人公。 彼女は、同級生の「初野小春」に片思いをしているが、超がつくほどの鈍感男の小春に想いを気づいてもらえず、やきもきしながら過ごしています。 幼い頃のトラウマで、エッチがしたいけど言えずにいる紗季菜は、そんな妄想をしているところ、トラックにはねられ轢死してしまう。 だが、死の瞬間に流れた走馬灯で、ついに達せなかった小春とのエッチの妄想が流れることで、死の淵にも関わらず大興奮、結果、奇跡的に心臓が再鼓動する。 ただし、その結果、彼女は、定期的にエロい妄想をして心臓を動かさないと再び屍に戻ってしまうビッチなゾンビ、すなわち"ゾンビッチ"になってしまった。 『エッチな妄想をし続けないと生きられない』なんていう荒唐無稽な体質を打ち明けるわけにもいかず、人知れずエロい妄想をし続ける彼女の苦悩の日々を描いた作品です。 基本的に一話完結型のギャグマンガで、ゲージがギリギリですぐにでもエロい妄想をしないと命が危ない紗季菜が、自己防衛機能から日常会話でもありえない聞き間違いをして、友人や店員を酷い変質者だと勘違いする展開です。 聞き間違いのレベルはかなり強引で、かなり無理があります。 例えば、1話では、学業のレベルを上げるため"参考書"が必要だと言った友人の言葉が、"乱交しょう"と聞こえます。 真面目だと思っていた別の友人も一緒にイくと聞いてびっくり仰天。 日常会話から唐突な乱交の誘いとか、とんでもないゲス野郎だと思いますが、命がかかっていては仕方ないと(乱交に)イくと答えます。 だが、辿り着いたのは当然ながら書店で、自分の勘違いに気づき頭を抱えるのがフォーマットです。 基本的にはこの繰り返しで、最後までノリは変わりませんでした。 むしろラストに近づけば近づくほど、聞き間違いのレベルが厳しくなってゆきます。 ギャグは下品でオヤジギャグ甚だしいですが、キャラはかわいくてテンポもよく、読みやすい良作だと思います。 乱交だのフェ○だの危ないワードが飛び交いますが、ガチビッチになって、相手を限らず行為を致してしまうシーンは無く、バカバカしいけど楽しい作品です。 ラストはご都合主義展開でハッピーエンド、かと思いきや、まさかの展開で笑いました。 ライトに読める良作だと思います。
by うにたべたい (585)