時は明治、少女時代に遊郭から身請けされた鈴も15歳。 ひとまわり以上、歳の離れた津軽を想う鈴だが、近づこうとすればするほど、津軽が解らなくなってきてーー!? 明治時代を生きる女学生・鈴の、愛と波乱の物語。
東京で職を失い田舎へ戻ることになった志摩崎修太郎。 不本意な気持ちで開けた実家の扉の向こうには、美しい銀の髪と蒼い瞳を持つ少女・ニーナが待っていた。 無職独身27歳の叔父と、銀髪碧眼10歳の姪。高原の街を舞台に、疲れ気味の青年と日本大好きハーフ美少女のゆるやかな生活が始まる──。
スポーツメーカーに勤める30歳、多和田聡子は夜の公園で12歳の美しい少年、早見真修と出会う。 元恋人からの残酷な仕打ち、家族の高圧と無関心。 それぞれが抱える孤独に触れた二人は互いを必要なものと感じていく。 この感情は母性? それとも――。
坂井和奏は、江の島の土産物屋で父親とともに暮らす高校3年生。ある事情により、声楽科から普通科に転科、普通に大学受験を目指していた。だが、クラスメイトの来夏、紗羽たちと巡り合うことで、一度は諦めた音楽の道に、再びかかわることになるが…。「歌うこと」をきっかけに繋がる3人の女の子の青春ストーリー、第1巻。
P.A.WORKSのオリジナルアニメ・TARI TARIのコミカライズ。 作画は後に"ハッピーシュガーライフ"を描くの鍵空とみやき氏です。 ストーリーは基本的にアニメ準拠ですが、巻数が全2巻と非常に短く、最後まで描かれません。 かなり端折られていて、紗羽の将来に関する両親との確執は描かれず、ヤンとの文通シーンも無し、文化祭まで話が行かないので、最後の校長の見せ場も無く、来夏と教頭が和解して終了となります。 アニメがすごく良かったので読んでみましたが、そういう意味ではちょっと期待から外れた内容でした。 アニメ版では、各キャラで苦しみやもやもやを抱えているけどそれで悩んだり、ケンカしたりして、少しづつ前に進む展開が良かったのですが、マンガ版だと完全に来夏、和奏がメインで、シンプルすぎる内容だったように思います。 絵や構成は良かったのですが、アニメ視聴済みで読むと、もう後、5,6巻分は必要だったんじゃないかなと思いました。 なお、ストーリーはアニメ準拠ですが、和奏や教頭がより性格悪く感じました。 特に教頭は完全に問題教師で、サディスティックに来夏を虐め、陥れる様は悪党以外の何物でもなく、やりすぎ感がありました。 最後は勧善懲悪ということで、失脚して首を切られるか逮捕されるかして欲しいくらいです。 "ハッピーシュガーライフ"を描く片鱗が見え隠れしていましたね。 "ハッピーシュガーライフ"とアニメのTARI TARI両方を知った上だったので、別の意味で楽しめましたが、そうでない場合はだいぶ印象が違って見えるのではと思います。
by うにたべたい (585)3.19
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発刊: 2016.09.16 ~
既刊7巻
新刊通知
a<池田理代子デビュー50周年&連載開始45周年>記念出版! 漫画史上に輝く不朽の名作=「ベルサイユのばら」が、雑誌連載以来初のB5判&ハードカバーの美麗な造本など、ファンが夢見た究極の豪華仕様で刊行実現! 本当の贅沢が、ここにある----! <初版完全限定>につき、お買い逃しなく! ! 日本漫画史上に燦然と輝く金字塔=「ベルサイユのばら」。1972-73年、『週刊マーガレット』連載。王妃マリー・アントワネット、男装の麗人オスカルをはじめ、アンドレ、フェルゼンら魅力的な登場人物たちが、フランス革命への動乱の時代に繰り広げる愛と闘いの歴史絵巻は、その壮大なスケールと、華麗でロマンティックな内容が、熱狂的支持を受けて大ヒット。74年、宝塚歌劇での舞台化が空前のロングランを記録し、79年には名匠ジャック・ドゥミー監督、フランス・ロケによる実写大作映画化。同じ79年のTVアニメ版は、海外でも大人気に。性別や年齢をこえて、全国を“ベルばらブーム"の社会現象に巻き込んだ同作品は、現在も多くのファンに愛され続けています。 その「ベルばら」が、連載開始45周年と池田理代子先生のデビュー50周年(共に2017年)を祝い、[豪華限定版]で新刊行。新書判・A5判・文庫判など、これまで多数刊行されてきた同作品ですが、今回は史上初、雑誌連載時と同じB5判・フルサイズでの刊行。上質の本文用紙、最新印刷技術の粋を集めて制作される本書は、大画面ならではの圧倒的迫力に加えて、髪の毛一本、ドレスのひだ、レース模様に至るまで、池田先生ならではの流麗なペンタッチが緻密に再現され、「たった今描かれたばかりの原稿」を見ているようなリアルさを体感できる、比類なき書籍です。 純白のハードカバー&金箔押しによる、美麗な装丁と造本。全扉絵を、各回の漫画本文中に連載時と同サイズで初収録し、カラーページも再録、連載時のページ割りを忠実に再現。さらに、池田先生の最新インタビューを各巻に収録予定のほか、表紙絵・予告カット・関連イラストなどを満載したギャラリーも充実。かけがえのない、あの頃の想い出に…。ご自身や、大切な誰かへのプレゼントに…。初版完全限定につき、お見逃しなく! 初のB5判/ハードカバー/各・約280P/カバー金箔押し/スピン(紐)付/全扉絵を各回の本文中に初収録/カラーページ全再録/連載初出時のページ割りを忠実に再現/褪色に強い上質の本文用紙を使用/巻末特典:池田理代子先生・録り下ろしインタビュー(各巻収録予定)/連載時の扉絵・表紙絵・予告カット・関連イラストなど満載のギャラリー/解説・図説ほか (C)池田理代子プロダクション (C)集英社
ナチス政権下のドイツ。血のつながっていない両親とのどかに暮らしていた少年フランツ・ノインは、ある日突然ナチスの襲撃を受ける。ナチスは密かにヒトラーの血を持つ13人の子供をつくり、ドイツ各地で育てていたのだが、何らかの理由で彼らの抹殺を決めたらしい。ノインを密かに警護する命を受けていたテオ・ベッカーは、ナチスを裏切り、ノインと旅に出た。
生まれつき顔に太田母斑(おおたぼはん)と呼ばれる青いアザを持つ女子高生・青山瑠璃子。アザのことを気にしすぎないよう、周りにも気を使われないよう生きてきた。新たな担任教師の神田と出会った瑠璃子だが、ある日神田の手帳を目にしてしまう。クラスメイトの手帳がびっしりと書き込まれているのに、自分だけ空欄なことに気づいた瑠璃子は神田を問い詰めに行く。しかし、神田は“相貌失認(そうぼうしつにん)”という人の顔を判別できない症状を患っており――。
3.19
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発刊: 2019.10.04 ~
既刊8巻
新刊通知
a世界一の暗殺者が異世界に転生。そこで請け負ったミッションは【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】。前世の暗殺スキルと異世界の魔法を組み合わせ、彼は史上最強の暗殺者へと成長していく――。
プロ3年目、20歳のGK・神谷蒼は、日本代表に初選出された。そして迎えた試合当日、後半から出場し見事代表デビューを果たした蒼だが、彼の「ワンプレー」が原因で会場中が騒然となってしまう――。『じゅういちぶんのいち』『伝説の勇者の婚活』の中村尚儁が贈るGKサッカーヒューマンドラマ、キックオフ! そして、ヤンマガ掲載時に大反響を呼んだ珠玉の読み切り『拓く』も特別収録。
ネットでも話題作! 笑いあり、涙ありの、恥ずかしがり屋のヒーロー譚! 世界各地にヒーローがいる中、日本のヒーローは "恥ずかしがり屋"の少女だった。 人の視線が死ぬほど苦手なシャイを 待ち受けるのはヒーローとしての責務。 困難にぶつかり、悩み苦しみながら 人を救うため、シャイは立ち上がる…!! 圧巻の画力と、心温まるストーリーで送る 英雄譚がついに開幕です!!
3.32
21
発刊: 2021.08.23 ~
完結・全6巻
新刊通知
aシェークスピアより昔に世阿弥がいた。「わびさび」の走り、世阿弥がいた。庶民の代表者である芸能者が、国を、社会を変える! 世阿弥こと鬼夜叉は、父親・観阿弥の命令でとりあえず舞っている美少年。観阿弥が頭をつとめる人気の一座・観世座に所属しているが、何故舞う必要があるのか常に疑問に思っている。そんななか、ある小屋で、貧弱な体と枯れた声、下手な動きで舞う女を見かけた。いいはずないのに、その姿に鬼夜叉は「よさ」を強く感じたのであった…。「身体」を武器にした中世ダンスレボリューション、開幕!!
お互いの両親の都合で、共同生活をすることになった秀人とちほ。慣れない共同生活、得体の知れない女の子。問題は山積み! でも3か月間のがまん…!?
生後まもなく心臓手術を受けて命を救われ、物心ついてから手術の模様をビデオで観たことで小児外科医になることを決心した少年・西條命。医療への多大な関心と生まれ持った次元変換能力によって、命は研究者さながらの知識を吸収していた。自分の手術を執刀した神道先生を心から慕う命は、たびたび先生のもとを訪れていたが、そのあと友人と小舟で釣りに出たことで大きなトラブルに見舞われて…!?
3.45
21
発刊: 2011.04.13 ~
完結・全4巻
新刊通知
a星里もちる最新作!!締切前になると逃げ出してしまう駄目マンガ家の父親と、それを支えているうちにいつしか、学業のかたわら作画作業のほとんどをやることになってしまったけなげな姉妹を主人公にした、マンガ家一家ファミリーコメディー、第一弾。
魔王を倒し世界に平和をもたらした勇者・ユーリだが、どこか浮かない表情…。不器用で真面目過ぎる英雄は、願った。「愛すべき人に出会いたい」──。肩書ではなく本当の自分と愛を分かち合える、そんな運命の女性を求めて新たなる冒険が幕を開ける!!
結婚一年半、三十一歳にして年上の夫に先立たれた絹代。ろくに働いたこともない“箱入り”の彼女が悲しみのどん底で受け取った亡き夫の遺言書は自分と出会う前に書かれたものだった。財産分与先は、隠し子と愛人…!? “終活”を怠った夫が彼女に残したもの、そして彼女が見つけた「幸せ」とは? 女性の生き様を描く珠玉の物語──