戦争中に作られたいじめてくんは、思わずいじめたくなる容姿を持った秘密兵器。いじめられて爆発してもすぐ元に戻る、すごい機械でできたロボット爆弾・いじめてくんの冒険、そして成長。不条理と真実が交錯する、記念碑的ギャグ傑作!本作品は、2000年にソニーマガジンズより紙単行本として出版されたものを、太田出版が2015年に電子書籍化したものです。
3.24
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発刊: ~
既刊1巻
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7
発刊: ~
既刊1巻
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a自称「漫画芸術家」男とコスプレイヤーOLの怒濤(どとう)の恋愛サバイバル。人一倍自尊心の強いオタク気質同士の2人の恋は、一見キワモノ的に見えるかもしれないが、ここに描かれているのは、あまりにも純粋な自分の宝物を心に抱えてしまった、愛すべき人間同士のまっすぐで不器用な純愛である。 <p> お互いに相手の大切にしているこだわり(男は石で作った漫画芸術、女はコスプレ&同人誌)をまったく理解しあっていない、というところから始まった恋が、順風満帆に進むかといえば、もちろんそんなわけがない。負い目、打算、思いやり、慰め、疑心暗鬼、しっと、焦燥、怒りなどあらゆる感情が、周囲の視線、嘲笑、経済状況などと一緒に次々と2人に襲いかかる。いたわりや愛情とともに、無意識下に潜む主導権を握りたいというエゴ、自己欺瞞(ぎまん)、迷い。ひょんなことからスイッチが入る痴話ゲンカの鬼気迫るすごさと、ぎこちなくも優しい歩み寄り。 <p> そこには、どうにかしたいけど、どうしたらいいんだろう?と繰り返し悩む純情な2人の、おかしさやせつなさ、危なさが見事に浮き彫りとなっている。とてつもなく濃密に、生々しく。そして著者、羽生生の荒くドロドロだが常に切れ味のある稀有な画風が、数々の強烈なシーンのインパクトを倍増させる。 <p> 他人と恋愛し、同棲することによって、必然的に発生するすべてがこの物語に凝縮されている。当たり前のことを当たり前じゃないやり方で描ききった、迫真のラブストーリー。いびつだが、確かに輝く、愛のかたち。(横山雅啓)
両親を惨殺され、死刑星キマエラに落とされた双生児の少年・トールとラーイ。2人を待ち受けていたのは、食肉植物が支配する過酷な自然環境と肌の色で4つに分かれた人間社会。試練の中で少年たちは生き延びることが出来るのか…!?
3.01
7
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