高校に入学して新鮮な毎日を送っている優架。でもひとつだけ足りないものが…。それはステキな彼氏。そんな時、偶然出会った望くんに一目ボレして……。
問答無用!抱腹絶倒!天下無敵の兄妹バトル!!両親を亡くして以来、沖康子(高2)は元暴走族総長で現漫画家の兄・健児と2人仲良く暮らしてる…ことはまるでなく、大喧嘩の毎日…。ある日、康子は健児に無理矢理入れられた塾で、椿純にひとめぼれ!?だけど健児と純の姉・エリカは過去に因縁があり、大騒動に!?【同時収録】描きおろし「サイボーグラバ子」
胸が大きいのが悩みのひとみが一世一代の大博打で、クール&硬派な男・対馬に告白した!! 『派手に玉砕』という大方の予想に反し、2人はつき合い始めることになったけれど…!? 【同時収録】花とシーフ/片恋ジュリエット
3.12
13
発刊: 2013.11.13 ~
既刊1巻
新刊通知
a「いちばんあったかいのは2人でいること」世界で2番目にさむい街に住む、しっかり者のカラとお調子者のノム。2人は仲よしだけれど、何気ない日常の中でお互いの性格に、ときにイライラし、些細なことでけんかもしてしまう。それでも、トナカイやペンギンとの出会い、ノムの風邪などふとした出来事がきっかけとなり、カラとノムは一緒に生活していくために大切なことは何かを考えていく。隣にいる人を愛おしく思うきっかけは、きっと日常の片隅に転がっている。
島耕作シリーズは、『課長島耕作』から現在連載中の『相談役島耕作』までモーニング連載なのですが、課長昇進までの過去編は、モーニング連載の島耕作と同時進行でイブニングで連載されていました。 本作『ヤング島耕作』はその第一弾で、連載時期としては2001年から2010年なので、『部長島耕作』と並行して連載が開始しました。 なお、『ヤング島耕作』は途中で主任に昇進し、『ヤング島耕作 主任編』として、タイトルとナンバリングが新しくなっています。 『ヤング島耕作』では、島耕作が初芝電器産業へ新卒入社して、肩書なしの一般社員として、歯車として働く姿を追ったものとなります。 新入社員の島耕作が、学生ノリから社会人としてのいろはを叩き込まれ、社会の汚さや我慢を覚え、時には、明らかに間違っていることに対して明確に自分の考えを伝えながら、少しずつ成長していく展開となります。 島耕作を主人公に据えたドラマではありますが、会社が一社員の動きでどうこう変わるというものでもなく、彼と、彼の周辺に及ぶ物語となります。 極端に非現実的などんでん返しや、特殊能力の類、どこかのビルの屋上でワイングラスを傾けながら、経済を思うままに揺り動かしてほくそ笑む謎の集団が現れるでもなく、あくまでも、一会社員が彼の力の及ぶ範囲で粉骨慢心します。 そんなマンガおもしろいのかというと、これが意外におもしろかったです。 私自身、週休8日を希望している側の社会人なのですが、様々なトラブルに遭遇し右往左往している彼の状況は、読んでいてとても先が気になり、ページが進みました。 また、島耕作の活躍により事態が決着した時には、喜びのようなものも感じられました。これが働く喜びというものなのか。 作中には、後に課長編以降でも登場するキャラが数多く出てきていて、そういう意味でも読んでいて楽しかったです。 初芝電産創始者の吉原初太郎、同僚の樫村建三、大泉裕介と馬島典子、そして、後に島耕作が最も信頼を置くこととなる中沢喜一等々、課長編以降を読んでいればおなじみの面々の過去の姿が登場します。 島耕作も若く描かれているのですが、女性を惑わすフェロモンはこの頃から健在らしく、女性関係は特に見習いたいと思いました。 昭和後期が舞台のサラリーマンマンガなので、言葉や通信手段も然り、文化や考え方も現代に則さないと思う部分があります。 それでも、こういう時代は確かにあったのだというなということを踏まえて、温故知新、学び取ることができる作品だと思いました。 主任の昇進辞令を受け取り、本作は引き続き『ヤング島耕作 主任編』に続きます。
by うにたべたい (585)3.05
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発刊: 2005.04.06 ~
既刊2巻
新刊通知
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