主人公の染井吉乃は13歳。ヤクザの家の娘ということで、学校でも浮いた存在だった。そんなある日、彼女の祖父が翔真という少年を引き取ると言い出し――…。吉乃と翔真と出会いのエピソードが43ページにわたり描かれます。『来世は他人がいい』(刊行:講談社)『春の呪い』(刊行:一迅社)などで大人気の小西明日翔のデビュー読み切り、気鋭の新人のフレッシュな魅力をお楽しみ下さい。
ストーカー行為は犯罪です。それ言ったら、止めるの?いなくなるの?深刻な社会問題として日々取り沙汰されるが、根絶は無理ゲー。社会の闇の中で今日も生まれ、蠢く。そんな素晴らしく歪んだ現代ニッポンを歪(いびつ)なヤツらがまとめて浄化する。『奴隷区』のオオイシヒロト、問題の最新作!勧悪懲悪ピカレスク、開幕!!
3.64
47
発刊: 2016.11.25 ~
既刊5巻
新刊通知
a高校生の彼女が18歳の誕生日におねだりしてきたプレゼントは「双子の赤ちゃん」でした。そんな僕の彼女ですが、やはりやべーやつなのでしょうか? ちなみに僕の誕生日に彼女がプレゼントしてくれたものは、まったくもって身に覚えのない「婚姻届受理証明書」でした──。※本書は「+チック姉さん」5~9巻収録の“佐々木と山田の話”計14話分の再録に、描き下ろし8ページ&特別読み切り36ページを新たに追加した内容となっております。
3.80
47
発刊: 2009.05.08 ~
完結・全1巻
新刊通知
a女を抱いた次の日、俺は男との愛に耽溺する──。妻と離婚した恭一(きょういち)。だが今ヶ瀬(いまがせ)との男同士の微妙な関係は、今も続いていた。今ヶ瀬に抱かれることに慣らされてゆく日々。ところが、恭一に思いを寄せる会社の部下・たまきの存在が2人の関係を大きく揺るがし始め…!?ケータイ少女誌「モバフラ」で配信された水城せとな大人気シリーズ完結編!!収録作品:憂鬱バタフライ/黒猫、あくびをする/梟/俎上の鯉は二度跳ねる
エヴェレスト初登頂の謎を解く可能性を秘めた古いカメラ。深町 誠は、その行方を追う途中、ネパールで“毒蛇(ビカール・サン)"と呼ばれる日本人男性に会う。彼がネパールに滞在する理由とは!? そして、彼の正体とは…!?
snsで話題!竜殺しの旅路、待望の1巻! 「もし会えたら死んでもいいと思っていた」 竜が棲む世界の流刑地、陵獄島。斬った相手の記憶が垣間見える首打人の少年・イサギはある日、稀代の名将・タツナミと出会う… 二人の出会いはやがて、イサギの旅立つきっかけとなるがそれは救いか、破滅か。魂を紡ぐ意義をここに問う竜殺しの旅路。
3.80
46
発刊: 2023.09.13 ~
既刊5巻
新刊通知
a『なんで私が撃ち抜かれてんの!!?』 自分以外の誰かから求められる自分像を崩さないように、常に完璧美少女を演じてきた桂おとぎ。ついた学園での異名は、その名も“心撃の天使”。だけど、誰にも見せないヒミツにするはずだった裏の顔を、気になっていた完璧男子の一 刻(にのまえとき)に見られてしまう…。ところが、優しくて完璧だと思っていた一 刻にもヒミツにしていた裏の顔があった!!! その一面を知ってしまったおとぎは彼から「共犯」相手として気に入られてしまう。思わぬ展開に心が振り回されるおとぎは…!? どちらもギャップがたまらない! 完璧を装う男女のだまし合い(?)ラブ、始まる―!!?
3.86
46
発刊: 2022.11.25 ~
完結・全1巻
新刊通知
a俵 万智「小蟹さんの澄んだ心の目。そのまなざしを借りて私たちは、忘れそうなほど小さくて、でもとても大切な何かを見つめなおす。たしかに降ってきたけれど、とっておけない雪のように。」雪のように静か。冬の朝のように新鮮。自分の気持ちに触れることができるのは、こんな時かもしれない。[収録作品]●「うみべのストーブ」運命のように出会ったえっちゃんとスミオにも、ある日訪れた別れ。傷心のスミオを海に連れ出したのは、隣で彼を見守り続けていたストーブだった…。「ふたりが…お互いに、好きだったこと 私はちゃんと覚えてる 何度だって思い出すよ」連載時のカラーを再現し、2色刷で収録。●「雪子の夏」トラックドライバーの千夏が雪の日に出会った、雪女の雪子。夏のあいだは消えてしまうという雪子に夏を見せてあげたい。忘れられない夏の物語。「誰もあたしのことを 思い出してくれなくなったら こんなぼんやりしたまま 永遠に消えちゃうの?」●「きみが透明になる前に」ある日事故で透明になってしまった夫。彼の姿が見えないことにほっとしている自分はもう、彼を愛していないのだろうか…。見えないものに触れる、夫婦の絆のかたち。「ねえ泉 ありがとう 僕を見つけてくれて」●「雪を抱く」パートナーとの間の妊娠を知り、複雑な気持ちの若葉。大雪で家に帰れなくなったある日、偶然出会ったコウコと朝までの時間を過ごす。女性の身体をめぐる物語。「わたしの身体が わたしひとりだけのものだったことなど 一度でもあっただろうか」●「海の底から」仕事で忙しい毎日を送る深谷桃は、かつてのように小説を書くことができない。いまの自分はまるで海の底から上を見上げているようで…。創作に向き合うことができないでいる生活者の苦悩の物語。「悔しい 書かなくても幸せでいられるのが」●「雪の街」はなれていた親友の突然の死をきっかけに訪れた、昔住んでいた町。思い出のファミレスで出会った森田という男と、死んでしまったスーちゃんのことを思い出しながら、雪道を歩いていく。夜の黒さと雪の白さは、彼らの弔いを静かに描き出す。「鈴木さんがどこかで 元気でいてくれるといいなって ずっと思ってました」●「たいせつなしごと」単調な仕事に明け暮れる毎日のなかで、いつのまにか自分の心は動かなくなっていた。いつかどこかのゲートが開いて、別の世界へ行けたなら…。暮らしのなかにある光を見つける小さな物語。
高校の頃イジメにあって以来“引きこもり”中の蒼井。近所のコンビニが世界の最果て。その原因になった元同級生と再会し「自分の駄目さ」を自覚、自らの命を断とうとしたその瞬間…体が女子高生と入れ替わって…。
2巻既読。ここ最近の新刊の中では個人的にトップクラスに面白い! 入れ替わりモノ。 高校を中退してから引きこもっていた27歳無職の主人公と、酷いイジメに遭っている女子高生。 ほぼ同時刻?に自死を図り、ふたりは死ぬことなく、中身が入れ替わってしまいました。 新鮮だなと思ったのは、入れ替わった相手の異性の友人(つまり同性)と仲良くなる展開です。 耽美風で繊細な絵柄と、主人公ふたりとも陰鬱とした性格が絶妙にマッチしています。全体的にトーンは低め。ラブコメにならない展開、面白いです。 時折り挟まれるマロウブルーという花の鮮やかな色合いが良いアクセントになっています。 ヒキも続きが気になりますし、次巻が楽しみです。
by せふぁ (1265)やっと風が吹いた―――ジョージ朝倉が描く、20代の大恋愛叙事詩“apieceofcake”お茶の子さいさい、朝飯前、簡単なこと
3.38
45
発刊: 2026.02.19 ~
既刊2巻
新刊通知
a“気になってる人が、男じゃなかった――” そんな誤解からはじまった〈みつき〉と〈あや〉の不思議な交流。複雑で、ひたむきで、真摯な愛情は、名前のつけられないままに、音楽とともに疾走していく――。Xフォロワー98万超(2024年2月時点)、SNSで圧倒的注目を集める女同士の物語、描き下ろしを加えての第2巻。【宝島社「このマンガがすごい!2024」オンナ編第2位&「次にくるマンガ大賞2023」Webマンガ部門第1位】【電子特典:描き下ろしイラスト付き】
優れた能力と美しい要望を持つ"あやかし"と呼ばれる存在と人間が共生する日本が舞台。あやかしは人間の女性たちの中から“花嫁”と呼ばれる運命の存在を見出す。そして花嫁は、あやかしに繁栄をもたらす代わりに、あやかしからの絶対の愛を得るといわれている。 妖狐の“花嫁”である妹を持つヒロイン・柚子は、妹と比べられ、家族から愛されない日々を送っていた。 我慢の糸が切れたある日、夜の街をさまよう柚子を、ある男が見つけだす。見たこともないほど美しいその人は、柚子を「俺の花嫁」と言い…? コミックシーモアで少女ジャンル永遠に上位の作品。もともとラノベ初なので一定の読者はついていたではあろうが、今の読者が求めている要素をすべて綺麗に詰め込んでいるから、初見にも刺さり、爆発的に売れているんだろうと感じる。 ヒロインの柚子がかわいそうなぐらい家族から虐げられているが、それをあやかし界最強のヒーローが救い出すという、待ってましたと言わんばかりのシンデレラストーリー。必ず幸せになるんだろうなとだいたいのオチは見えているが、その幸せになるまでの"間"を楽しませる作品力がある。 ファンタジーがめちゃくちゃ強いジャンルになっている昨今にもぴったりであり、作画もきれい。展開はわりとゆっくりめではあるが、ラノベの方でもだいぶ高評価なので、期待できる作品。
by れとれとさん (956)テーマは恐怖症!鬼才二人の震撼ホラー!ゴトウユキコ×原克玄、鬼才二人の震える新境地!高所、隙間、匂い、集合体など、人間の恐怖症(フォビア)をテーマにした、超弩級の震撼ホラー!読めばきっと、その恐怖に取り憑かれる。
さあ、寿司の時間だ!日本の料理界に燦然と君臨する寿司の老舗・華山。だが、その4代目・華山剣蔵に老いの影が忍び寄り、寿司の帝国は静かに傾きつつあった。亡き母親の足跡をたどってハワイからやってきた少年・湧吾は、華山の寿司職人となり、熾烈な後継者争いに挑むこととなるが…
3.33
45
発刊: 2017.08.25 ~
既刊2巻
新刊通知
a目覚めるとMMORPGのキャラの姿で異世界に放り出された男―― その姿は、見た目が鎧、中身が全身骨格という“骸骨騎士"であった。 正体がバレると、モンスターとして討伐対象となりかねない。 目立たず過ごすことを決意したが、目の前の悪事は捨て置けず、ゲームで鍛えたスキルと能力で快刀乱麻の大活躍をしてしまう! 「我は流浪の旅人。名を…アークと申す」 骸骨騎士アークによる無自覚“世直し"異世界ファンタジー開幕!! 巻末に原作者書き下ろし小説収録。
3.93
45
発刊: 2017.08.26 ~
既刊3巻
新刊通知
aポンポさんは敏腕映画プロデューサー。映画の都ニャリウッドで日夜映画製作に明け暮れていた。ある日アシスタントの“映画の虫”ジーンはポンポさんから突然「この脚本は君に撮ってもらうから」と監督に指名され!?
3.74
45
発刊: 2014.10.17 ~
完結・全1巻
新刊通知
a未公開カットを含む約200点のイラストをフルカラーにて完全網羅! 石田スイによるコメントで彩られる、過去と未来の「東京喰種トーキョーグール」!
ほとんどの都民が万博会場に集まった音楽祭の日。爆発した空飛ぶ円盤のひとつが、ケンヂやマルオたちの上空から落下してきた! ケンヂらは難を逃れたが、サダキヨが爆風を受けて重傷を負い、さらには“ともだち"自身も瓦礫の中から見つけだされる。もはや助かる見込みのない“ともだち"から、ケンヂがゆっくりとマスクをはぎ取ると…?