中小出版社の春田書店に勤務する新人編集者・永楽純太郎。見た目は人畜無害草食系。異常に“純愛”にこだわる、まさに童貞な感じなんだけど…。なぜか美女にカラダの関係を迫られまくり!! そこには彼のある秘密が関係していて!?
3.26
16
発刊: 2016.06.16 ~
完結・全7巻
新刊通知
a光とともに・・・~自閉症児を抱えて~(別巻)~目次より一部抜粋~ ◆中学校編 ◆コラム「現在のあ~る」 ◆コラム「自閉症の現在」・・・など他にもあり。
「どんなダメ男も受け入れてあげる」。風俗嬢・ちひろが出会った、みにくく、あたたかく、せつない、人間たちの物語。
続編『ちひろさん』(以下2)が良かったので、前日譚であるこの作品(以下1)が気になり読みました。 たしかに同じちひろが主人公ですが、2の田舎での弁当屋とは打って変わった生々しいタッチとテイストで、2の節々で語られる彼女の過去 都会での風俗時代が赤裸々に描かれています。2が光なら1は影。わりとくるものがあり物語を凝視し辛いです。しかしそれでも過去 彼女に何があり何を感じたのかが少しでも理解できる作品です。ちなみにあの店長も出てきます。 どちらが好きかと言われると2だと断言できます。ただ作品をより深く理解したいとなると1を読むのはオススメです。改めて1を読む日は遠いと思いますが、読んだことにより、より2が好きになる方は多いと思います。
by シン (1394)暴力、脅迫、拉致、ドラッグ、美人局……金のためならなんでもアリの半グレ集団。流されるままに犯罪に手を染める少女のまわりで起きる凄惨な事件の数々。暗く汚い悪意の渦にのみ込まれていく――とまらない欲望。断ち切れぬ復讐の連鎖。『事件』へのカウントダウンが始まる。
3.45
16
発刊: 2011.04.13 ~
完結・全4巻
新刊通知
a星里もちる最新作!!締切前になると逃げ出してしまう駄目マンガ家の父親と、それを支えているうちにいつしか、学業のかたわら作画作業のほとんどをやることになってしまったけなげな姉妹を主人公にした、マンガ家一家ファミリーコメディー、第一弾。
3.44
16
発刊: 2013.12.14 ~
通常版・他1作品
新刊通知
a大学病院の暗部を斬った朝田の活躍が文庫化 かつてNGOで、世界レベルの医療チームを指揮していた唯一の日本人・朝田龍太郎。所属大学からは異端として追放されていたが、日本医療の改革を企てる明真大助教授・加藤晶の下、新たな医療チームを作るべく、再びメスを執る。実は、出世に朝田の腕を利用したい加藤…同床異夢の“共犯者”二人は、明真大学病院でどう立ち向かう!?
16
発刊: 2012.08.10 ~
既刊7巻
新刊通知
a「箱があったらその中で眠ってしまいたい。そしてそのままそれを宇宙の片隅の誰も知らない場所にとばしてほしい」―――へちゃむくれでネガティブでナイーブな中学生の女の子・岡ちゃんほか、「平凡だけど、ほんのちょっとだけ特別でありたい。でもやっぱり特別なんかにはなれない」、そんな多感な中学生達を独特のタッチで描き出した連作短編集。
3.60
16
発刊: 2016.02.12 ~
完結・全3巻
新刊通知
aある夜、未明。東京の空に、隕石が光を放ち落下する。そんなことを知ってか知らずか、同じ空の下、悠々自適に暮らす主人公がいた。どこか抜けてて、だけどイケてる大学生、彼の名は田中冬ノ介。ナンパで出会った女の子と早速ホテルへ繰り出す冬ノ介。そこに突如現れたのは――― どうみても「地球外生物」!! その生き物は冬ノ介をこう呼んだ。曰く、「弟よ」…… 彼らの目的は「地球移住計画」。計画発動に向けて、未知なる生物「人間」を学ばねばなりません。さあ、この星に暮らすすべての人類へ捧ぐ、世界一ユカイで宇宙一ポップな、宇宙人兄弟のトーキョー探訪記、開幕です!
大正十四年(一九二五年)、桜舞う春に作家を志す23歳の文学青年・小林秀雄は上京してきたばかりのまだ18歳の詩人・中原中也と運命的に出会う。自意識の殻に閉じこもり、創作の迷路に入っていた秀雄に衝撃を与えて、彼の生きざまを根っこから変えていく中也… そして中也には同棲する一人の女・長谷川泰子がいた―― 事実を基にフィクションを交えて描き出す、文学に人生すべてをかける中也と秀雄… 『彼女とカメラと彼女の季節』月子が描き出す! まだ無名だった二人の切なく物狂おしい物語が今、ここに始まる…!!
早熟の天才詩人、中原中也とのちの近代文芸評論(作品を批評するだけでなく、文学史そのものの研究や作家と作品の研究も含み、守備範囲はとても広い)の確立者とされる小林秀雄の人間ドラマ。 恥ずかしながら詩を読んで味わえるような感性を持ち合わせていないので、物語とともに中原中也の詩が綴られても、どう読めばいいのかわからなかったです。 これはすごいんだろうなとはもちろん流れでわかりましたがそれ止まり。。 むしろ、中原中也と小林秀雄の天才どうしの出会いやさまざまな葛藤といった人間ドラマの方に惹かれました。 この文学者特有の苦悩や葛藤は、今の私たちにはあまり理解し難いものかもしれません。 例えば、芥川龍之介や太宰治といった文豪がこの苦悩や葛藤の末に自殺を遂げたのは、現代の私たちが考える「自殺」と彼らの考える「自殺」には大きな考え方の隔たりがあったのが要因とされているそうです。 実際に自殺に至ることはなかった中原中也と小林秀雄。もっとその前の、当時の文学者としての苦悩や葛藤を、月子先生の柔らかい作画で読むことができ、楽しめる。 その点で凄く入り込めました。ウィキペディアで彼らのその後を読むと切なくなります。 作品としては打ち切りエンドだそうですが、それでも面白い。味わい深い作品ですね。
by せふぁ (1265)新進気鋭のマンガ家、西村ツチカが描く、奇抜で不思議でメルヘンなストーリーマンガです。物語のヒロイン、木村みなちゃんはごくごく普通の女子高生。しかし彼女の前には次々と「厄介男子」が登場、「死にたい…」、「解脱したい…」などの世迷言に言いだす。そして彼女はこうつぶやく。「なんともはや…」真面目で心優しいみなちゃんは、厄介男子たちにどう立ち向かうのか?彼女の行く末は果たして…「月刊!スピリッツ」で好評連載された作品を、今回の単行本化するために納得がいくまで大幅に加筆修正、ツチカタッチ(正式名称:カナアミ)も全開、さらに奥深いストーリーマンガが誕生しました。第15回文化庁メディア芸術祭・マンガ部門新人賞を受賞した鬼才が、受賞後に初めて刊行する、期待大大大の作品です!
過疎の町、金松町は火山の噴火一発で温泉街へと生まれ変わる。この劇的な変化を受け入れられないクールな富山と、変化にノリノリな桜島の二人の高校生。この二人の友情は町の変化に伴いどう変化するのかの物語です。
周囲の人や物事に無関心、無感動な青年、佐藤清高くん。ひょんな事から、ロハで自動車教習所に通える事になる。しかし、その教習所は未公認教習所だった。教習を通じて周りの少し危ない連中とふれあい、清高くんは変わっていくのか、いかないのか!?
或る日、ボクのところに妹がやってきた。遠く・・・遙か遠くから・・・・・・・・・・・・・・衛星放送チャンネルに勤める三谷は、或る日趣味であるドラマのロケ地巡りをしていたところ、空から降ってきた謎の光球とぶつかってしまう・・・が、目覚めたらそこは自分の家で、目の前には妹のハナが・・・『今のは夢?第一、ボクに妹なんかいたっけ?』こうして、謎の妹と暮らし始めた三谷だが、この日を境に謎の事件に巻き込まれるようになってゆく・・・妹は本当に“妹”なのか?そうでないのなら、何が目的で三谷に接近したのか・・・?大きなテーマと小さな日常を舞台にした、新しい星里ワールドにぜひご注目下さい!!