ヒューマンドラマ漫画の人気ランキング

1381
『学生 島耕作』の書影

学生 島耕作

3.51

4

発刊: 2014.11.21 ~

完結・全6巻

新刊通知

a

舞台は1966年の東京。夢と希望を胸に抱き、早稲田大学法学部に入学した島耕作。東京で芽生える新たな友情、刺激的な人々との交流、そして心惹かれる女性との出会い――。学生運動まっさかりの激動の時代に、多くの邂逅や経験を経て一人の青年がどう成長していくのか、後に大企業のトップに立つ男の「原点」となる青春時代、開幕!!

連載順としては『係長島耕作』の次に描かれた、島耕作・学生編。 戦後のベビーブーム期に生まれた島耕作ら団塊の世代の大学生生活はいかなるものであったかが描かれています。 単独のタイトルで書籍化されている島耕作シリーズでは、現時点で一番時系列的に古い作品のため、島耕作シリーズを読み始める場合、本作からというのもありだと思います。 本作時点では初芝電産は一企業としてしか登場しないため、初芝のクセの強い面々は登場しません。 初芝入社以降、ライバル兼友人として登場する「樫村健三」、そして今後、伴侶となる「岩田怜子」、探偵の「木暮久作」は本作からの登場ですね。 初芝入社以降のサラリーマン島耕作とは舞台が全然異なるため、基本的に役職が変わるだけの連続シリーズであるヤング以降と比較すると、独立しています。 ただ、大学4年の1年間は『学生島耕作 就活編』とタイトルを変えています。 本作と就活編はタイトルだけ変えたひと続きで、本作ラストもストーリーに区切りは特についていないので、本作と就活編2作で一作品として読むべきだと思います。 ストーリーは、山口から大学受験のため上京するところから始まります。 入学試験、大学入学からバブル期の大学生のリアルな日常が描かれていて、その頃新宿の赤線地帯で流行っていたヌードスタジオ、大学生主催のダンスパーティー、恋人とのセックス、酒、麻雀、バイト、そして学生運動と、当事者は本気ながらも、傍から見ると思わず「勉強しろよ」と思ってしまいます。 特にマルクス主義に被れた学生たちの紛争は象徴的で、島耕作の友人が反ブルジョワ運動の中心までのめり込んでしまいます。 (本人もブルジョワ層にも関わらず) ベトナム戦争反対を持ち出して羽田空港などで蜂起した学生がゲバルト棒なる角材を持って機動隊と戦うシーンなどがあり、非常に興味深く読めました。 当時の大学生がみんな学生運動に関わっていたわけでも無いと思いますが、本作で描かれる学生たちの姿も一つのドラマだと思いました。

by うにたべたい (585)
1382
『神様のジョーカー』の書影

神様のジョーカー

3.16

4

発刊: 2015.11.20 ~

完結・全3巻

新刊通知

a

平凡な男子大学生・緒方希和(おがた・きわ)。就活もうまくいかないし、年上の彼女・茉洋(まひろ)には叱られてばかり。そんな希和には、一つだけ誰にも言えない秘密がある。――それは「願いを叶える力」を持っていること。けれどそれは代償が伴う危うい力。しかし、その力の存在を茉洋に打ち明けたことで、二人の運命の歯車は徐々に狂いだす――。

1383
1384
『海のトリトン』の書影

海のトリトン

3.28

4

発刊: 2009.12.11 ~

完結・全2巻

新刊通知

a

ある日、和也は岬の下のやしろで赤ん坊を拾った。その子は不思議な成長を遂げ、トリトンと名付けられる。金色のイルカに海の一族・トリトン族の末裔だと聞かされた彼は、やがて巨悪のポセイドン族に立ち向かってゆく……。アニメ化にもなった伝説の海洋ファンタジー! <手塚治虫漫画全集収録巻数>MT189『海のトリトン』1巻収録/MT190『海のトリトン』2巻収録 <初出掲載>『海のトリトン』(原題「青いトリトン」) サンケイ新聞 1969年9月1日~1971年12月31日連載

1385
『ザ・クレーター』の書影

ザ・クレーター

3.19

4

発刊: 2010.03.12 ~

通常版・他3作品

新刊通知

a

非現実的な状況に出遭った時、人は自らが抱える狂気に飲み込まれてしまうのか。それとも――? 17のエピソードから、人間の秘めたる業が浮かび上がる! <収録作品>鈴が鳴った/溶けた男/雪野郎/紫のベムたち/生けにえ/双頭の蛇/オクチンの奇怪な体験/大あたりの季節/オクチンの大いなる怪盗/二つのドラマ/巴の面/三人の侵略者/八角形の館/風穴/ブルンネンの謎/墜落機/クレーターの男 <手塚治虫漫画全集収録巻数>MT218『ザ・クレーター』第1巻収録/MT219『ザ・クレーター』第2巻収録/MT220『ザ・クレーター』第3巻収録 <初出掲載>『鈴が鳴った』 1969年11月19日号 「少年チャンピオン」掲載/『溶けた男』 1969年9月10日号 「少年チャンピオン」掲載/『雪野郎』 1969年12月3日号 「少年チャンピオン」掲載/『紫のベムたち』 1970年2月18日号 「少年チャンピオン」掲載/『生けにえ』 1970年3月18日号 「少年チャンピオン」掲載/『双頭の蛇』 1969年10月15日号 「少年チャンピオン」掲載/『オクチンの奇怪な体験』 1969年12月17日号 「少年チャンピオン」掲載/『大あたりの季節』 1970年1月21日号 「少年チャンピオン」掲載/『オクチンの大いなる怪盗』 1970年3月4日号 「少年チャンピオン」掲載/『二つのドラマ』 1969年8月10日号 「少年チャンピオン」掲載/『巴の面』 1970年1月7日号 「少年チャンピオン」掲載/『三人の侵略者』 1969年11月5日号 「少年チャンピオン」掲載/『八角形の館』 1969年8月27日号 「少年チャンピオン」掲載/『風穴』 1969年9月17日号 「少年チャンピオン」掲載/『ブルンネンの謎』 1970年2月4日号 「少年チャンピオン」掲載/『墜落機』 1969年10月1日号 「少年チャンピオン」掲載/『クレーターの男』 1970年4月1日号 「少年チャンピオン」掲載

1386
『全集版 ミッドナイト』の書影

全集版 ミッドナイト

3.31

4

発刊: 2010.04.09 ~

通常版・他3作品

新刊通知

a

名前も住所も謎につつまれている“ミッドナイト”と呼ばれる男は、もぐりで深夜のタクシードライバーをしていた。彼は脳死状態の恋人を治すため、金が必要だった。とうとう天才外科医のブラック・ジャックを訪ねたミッドナイトは、手術が失敗したら恋人の内臓を提供するという条件を出されるが……。手塚マンガ後期の傑作、第1巻登場!

1387
『奇子』の書影

奇子

3.53

4

発刊: 2010.11.12 ~

完結・全2巻

新刊通知

a

呪われた出生を背負う少女を描いた問題作! 地方の豪農での権力争いに巻き込まれ、4歳で土蔵に幽閉された奇子(あやこ)。彼女が大人の女に成長したとき、周辺の歯車が狂いだす……。陰を描く裏・手塚漫画の決定版! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT197~198『奇子』第1~2巻収録

1388
『Beck at last volume 33 1/3』の書影

Beck at last volume 33 1/3

3.21

4

発刊: 2008.10.17 ~

既刊1巻

新刊通知

a

 1999年7月の連載開始以来、足かけ9年にわたり多くのマンガ・ファンと音楽ファンを魅了してきた作品『BECK』。そのオモテとウラを徹底してお伝えする、ラスト&究極のガイドブックが発売されます! 作者・ハロルド作石先生が振り返る歓喜と苦闘の『BECK』9年史、BECK全楽曲解説、全ライヴ・レビュー、作者が語る「あのキャラ」の秘密、今だから話せる担当編集者のぶっちゃけ話など、企画は盛りだくさん! 最高のクオリティとボリュームで、すべてのBECKHEADSを唸らせます! ご期待ください!

1389
『サクラ大戦 漫画版第二部』の書影

サクラ大戦 漫画版第二部

3.06

4

発刊: 2010.02.17 ~

既刊9巻

新刊通知

a

黒之巣会と天海僧正を打ち倒し帝都に平和をもたらした帝国華撃団。平和な新年を祝う花組に新たなる脅威が迫る――!! 開演のベルが鳴り響き、波乱の第二幕が始まる!! 黒之巣会との死闘に勝利し平和を取り戻した帝都・東京。だが、新年を祝う花組の眼前に降魔の群れが舞い降りる。地の底から甦った魔族。それを従えし男の名は、葵叉丹!!

1390
『アイシテル -絆-』の書影

アイシテル -絆-

3.11

4

発刊: 2010.12.13 ~

完結・全2巻

新刊通知

a

ぼくのお兄ちゃんは人殺しです。――年の離れた優しい兄を父母よりも慕う幼い弟。無垢な子どもの瞳が真実を知る前に、兄は姿を消した。それが弟の心に大きな傷となって残るとも知らずに……。やがて、兄が少年時代に犯した「殺人」という恐るべき罪を知り、その業を一身に背負うことになる弟の運命は――!? TVドラマ化された『アイシテル―海容―』の続編にして、まったく新しい兄弟の物語。

1391
『サウダーデ』の書影

サウダーデ

3.62

4

発刊: 2011.07.13 ~

完結・全2巻

新刊通知

a

マナーの悪い客に注意する。カフェラテにブルーベリーシロップは入れない。5人以上の団体客は断る。近所の子供と対等に口ゲンカする。カップ麺の比較表作りが趣味。店先のアザレアの鉢植えを大切にしている。“郷愁”の名を持つ喫茶店――「サウダーデ」。心からのくつろぎを求めて、今日も数少ない人々が訪れる。待ちわびた誰かが現れる所。大切な誰かを待つ所。そして一途な店主・芳乃(よしの)もまた、あの人を……。

1392
『修羅のドレス』の書影

修羅のドレス

3.11

4

発刊: 2013.06.13 ~

完結・全4巻

新刊通知

a

"「父を、私を裏切ったあの女を許さない!」 産みの母への復讐を誓った四葉。 ウエディングドレスデザイナーとして成り上がった母・KALEN(カレン)の会社に入るも、敵はKALENだけではなかった! 騙され奪われ裏切られ、憎しみが さらなる憎しみを生む修羅の世界で戦いに挑む四葉は!? 亡き父の遺志を胸にデザイナーとして一人戦う。 裏切りと偽りが渦巻くスリリングな激動ドラマ!!"

1393
『あのなつ。』の書影

あのなつ。

3.10

4

発刊: 2016.10.07 ~

完結・全5巻

新刊通知

a

27歳、高校の同窓会に参加した6人。弁護士秘書のたまき、エリートサラリーマンの拓海、シングルマザーの優華、靴の販売員・太一、IT社長・庄司、教師の萌たちは好きだった人の話に…「たまきには拓海以外に好きな人がいる」と優華が嘘をついていたことが発覚!本当は両想いだったたまきと拓海。飲み明かして夜が明けるとたまきは10年前、高校2年の夏に戻っていた。なんと拓海も戻っていることがわかる。そして、ふたりに届く「嘘つき」というメール…。

1394
『軍艦少年』の書影

軍艦少年

3.05

4

発刊: 2013.01.04 ~

完結・全2巻

新刊通知

a

『ギャングキング』の著者が放つ渾身の熱き青春!!――坂本海星(さかもと・かいせい)、16歳──。長崎・軍艦島の見える街で育った喧嘩少年。小さなラーメン屋を営む親父・玄海(げんかい)と二人で暮らしている。互いに反目し、いがみ合う親子。だが、二人は大きなものを失ったばかりだった──。心のよりどころとはなにか。魂の救済はあるか。生きていくとはなにか。

1395
『海月と私』の書影

海月と私

3.55

4

発刊: 2013.08.07 ~

完結・全4巻

新刊通知

a

大ヒット作『路地恋花』の麻生みこと最新作! 海沿いの辺ぴな宿「とびうお荘」は、主人とワケあり看板娘のたった2人で営業中。この宿にたどりつけたお客は、最高においしい食事とちょっとした幸運にありつけます。

1396
『東京都北区赤羽 増補改訂版』の書影

東京都北区赤羽 増補改訂版

3.43

4

発刊: 2014.12.27 ~

完結・全4巻

新刊通知

a

2015年1月より放送の「山田孝之の東京都北区赤羽」の元ネタ本! 連載を打ち切られ、ほぼほぼ無職となってしまった清野とおるが、心機一転、東京都北区赤羽にお引っ越し。この地で居酒屋“ちから”のマスターとホームレスのペイティさん、後の“赤羽の二大カリスマ”と運命的な出会いを果たす。※本書籍は株式会社ビーグリーの『東京都北区赤羽』と内容が重複しておりますが、改訂版として、単行本未収録エピソード<第1話 居酒屋ちから(沖縄から来た娘)8P>などを収録し、再構成しております。なお、本書籍はビーグリー版とは異なりオールカラーではございません。ご注意ください。

1397
『まいあ Maia SWAN act II』の書影

まいあ Maia SWAN act II

3.03

4

発刊: 2006.12.15 ~

完結・全7巻

新刊通知

a

ついに開幕、バレエ漫画の最高峰『SWAN』の真澄とレオンの娘「まいあ」が活躍する、ファン待望の次世代ストーリー! 両親ともダンサーであるまいあは、幼い頃から舞台で踊ることを夢見てきた少女。14歳になり、憧れのパリオペラ座バレエ学校の編入試験を受験する日が来て……!

1398
『3月のライオンおさらい読本』の書影

3月のライオンおさらい読本

3.52

4

発刊: 2014.09.29 ~

既刊2巻

新刊通知

a

初のオフィシャルファンブック!! カラーでのレシピ再現をはじめ、棋譜解説や作中にでてきた場所を巡る探訪で作品への理解がより深まる!!読者が選んだキャラ人気投票や名場面も紹介。ここでしか読めない描き下ろし漫画や松井玲奈ちゃんとのコラボグラビアもあります。

1399

物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!

1400
『散歩もの』の書影

散歩もの

3.04

4

発刊: 2009.10.29 ~

既刊1巻

新刊通知

a

文具メーカー勤務のサラリーマン・上野原が、勤務中や休日に歩いた都内の風景の数々。北品川、目白、吉祥寺、井の頭公園…。ふと目にとまった出来事を淡々と描くことが、ここまで上質な人間ドラマを生み出した。「孤独のグルメ」の黄金コンビが贈る、極上のエッセイ風コミック。

Loading ...