読んだ漫画を個人的に整理するために登録。 評価基準 5……手放しで絶賛できる作品。作者の情熱が伝わってくる作品が好みな為、バランス型というよりは特化型を評価することが多いです。 4.5…面白くて何度も読み返した作品 4……早く続きが読みたいと思えた作品 3.5…印象に残っていて、それなりに楽しめた作品。困ったら3.5にするので、同じ評価でも結構差があります。 3……何となく覚えている作品。 2、1に関してはここでは言及しません。
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作品数 : 11
松林 悟(まつばやし さとる、1983年1月2日 - )は、日本の男性漫画家。東京都町田市在住。日本大学法学部卒。デビュー当時から現在まで一貫して、ロリコンをテーマにしたギャグ漫画を描いている。
作品数 : 11
山野 一(やまの はじめ、1961年4月2日 - )は、日本の漫画家である。福岡県小倉市出身。立教大学文学部卒。本名は橋口 保夫(はしぐち やすお)。『月刊漫画ガロ』1983年12月号掲載の「ハピネスインビニール」でデビュー。貧困や差別、電波、畸形、障害者などを題材にした反社会的な作風を得意とする特殊漫画家で「ガロ系」と呼ばれる日本のオルタナティヴ・コミック作家のなかでも極北に位置する最も過激な作風の鬼畜系漫画家であった。前妻は同じく漫画家のねこぢる。彼女の生前は共同創作者の役割を務め、彼女の死後は「ねこぢるy」のペンネームでその作品を受け継いだ。
作品数 : 63
白土 三平(しらと さんぺい、1932年2月15日 - )は、日本の漫画家。東京府出身。男性。本名は岡本 登(おかもと のぼる)。A型。『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』など忍者を扱った劇画作品で人気を博した。父親はプロレタリア画家の岡本唐貴。妹は絵本作家の岡本颯子。弟の岡本鉄二は「赤目プロ」で作画を担当、岡本真は「赤目プロ」マネージャー。