柴田ヨクサルさんの作品の書影

柴田ヨクサル

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作品数:11

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プロフィール

柴田 ヨクサル(しばた ヨクサル、1972年7月1日 - )は日本の漫画家。北海道留辺蘂町(現:北見市)出身。

柴田ヨクサルの作品

一覧
『ハチワンダイバー』の書影

ハチワンダイバー

3.64

7317

発刊: 2006.11.2 ~

完結・全35巻

表のプロとは違う、賭け将棋をなりわいとする「真剣師」の青年・菅田。アマ最強を自負する彼を倒したのは、秋葉原の女真剣師だった!テンション無限大!81マスの宇宙を舞台に繰り広げられる破天荒将棋バトル、ここに開幕っ!!!

『エアマスター』の書影

エアマスター

3.84

3682

発刊: ~

完結・全28巻

女子高生・摩季は一見普通の女の子。だが、ストリートファイトでは空中殺法を使って無敵を誇る「エアマスター」となって戦う!

柴田ヨクサル×仮面ライダー、新伝説爆誕! 「いくぞ、ショッカー! ! ! ! 」 40歳になっても本気で仮面ライダーになろうとしていた東島丹三郎(とうじまたんざぶろう)。だが、その夢を諦めかけた時、世間を騒がす「偽ショッカー」強盗事件に巻き込まれ…。 『エアマスター』『ハチワンダイバー』の柴田ヨクサルが念願の「仮面ライダー」を描く、まさに原点にして集大成! ! 大のオトナたちによる大真面目の“仮面ライダーごっこ"アクション、開幕! ! ! !

『ブルーストライカー』の書影

ブルーストライカー

3.36

1332

発刊: 2018.8.3 ~

既刊3巻

「このコップの酒を飲んだら、死のう」。かつて大人気だった戦隊ヒーローのブルー役だった根津田(ねづた)は、40代を目前にしてTV番組をクビになり、妻子にも捨てられ生きる希望を失っていた。しかしある日、強制的にストリートファイトさせられる謎のアプリゲームをインストールしてしまい・・・根津田の日々は一変する。

『妖怪番長』の書影

妖怪番長

3.07

845

発刊: 2015.4.5 ~

完結・全7巻

小学生の巫子、鎖子、呱子の3人は、クラスメイトとともに平穏な学園生活を送っていた。そんなある日、先生が言った。「今から、このクラスの“番長”を決めます」そして始まった驚愕の授業とは!? 『エアマスター』『ハチワンダイバー』と漫画ジャンルの新境地を次々切り開いていった大ヒットメーカーが、満を持して贈る極上のアクション・エンターテイメント登場!!

『カイテンワン』の書影

カイテンワン

3.03

777

発刊: 2017.8.5 ~

完結・全5巻

「僕の全身をロープで縛ってください」衝撃の台詞で始まるボーイミーツガール物語。全国から何かに秀でた生徒を集めた星の下(ほしのもと)学園に通う主人公木場(キバ)シンは最強番長を目指すヒロイン墓場巫子(ハカバミコ)に突然告白する。校庭でガチで喧嘩する二人。格闘センスに優れる巫子に圧倒されるもシンは根性で逆転勝利を収める直後、何故か彼は彼女にキスしてしまう。そして学園に敵が攻めてきた。

『谷仮面 完全版』の書影

谷仮面 完全版

3.56

601

発刊: 2003.4.4 ~

完結・全6巻

谷仮面完全版 1 (ジェッツコミックス) [コミック]

『ザンガード』の書影

ザンガード

3.21

600

発刊: 2011.5.5 ~

完結・全1巻

あなたの型を取らせてもらいます。斬野シト。将棋の真剣師であり超絶技巧の人形師でもある彼にはもう一つの顔が!!それは愛する秋葉原の平和を守る仮面のヒーロー『ザンガード』!!あの『ハチワンダイバー』番外編となる唯一無二の地域密着型ヒーローコミック、ここに誕生!!

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作品レビュー

一覧

4.2

すっごい線が太くて展開の熱いバトル漫画です。
最初は絵が荒くて読むのがしんどい感じですが、割と序盤でそれが味になってきました。
とにかくキャラクターのドアップ、絶叫シーン、それとバトル漫画なので当然ですが、格闘シーンが多いです。
熱い展開の応酬で、むしろストーリーなんてあったっけレベルでひたすらわーわーしています。

ストリートファイトが舞台です。
主人公の相川摩季は、亡き母より幼少の頃から体操の指導を受けており、180cmを超える長身から体操選手の道を諦めざるを得なくなったという経緯があり、その人並み外れた身体能力から繰り出される格闘スタイルからエアマスターと呼ばれます。
戦いの遍歴を重ねてより強い相手に会いに行く、彼女の戦いの日々を描いたストーリーとなっています。

現代社会で繰り広げられるストリートファイトが舞台で、戦いは殴り合いぶつかり合いが主体です。
気を飛ばすような技はなく、基本的に能力バトルもありませんが、この手の漫画にはありがちなところで、だんだんインフレしてきて、敵が超能力まがいの技を使い出すので、そのあたりはバトル漫画の宿命と飲み込む必要があります。
ただ、序盤から終盤まで、それどころか、同作者の前作「谷仮面」と次回作「ハチワンダイバー」も含め、一貫して勢いは共通しているので、バトルがインフレ化して人間離れしてきてもあまり違和感なく読めます。
結局のところ、肉体同士のぶつかり合いであり、全身全霊を拳にかけて相手にぶつかる展開が最終回まで続きます。

一方で、戦う理由については非常に希薄です。
敵は悪人というわけではなく、中盤の不良とのバトルやプロレス編は一応、戦う理由付けのようなものはありましたが、後半はもう戦いたいから戦うで戦っていて、その戦いに怒りはこもっておらず、かといってスポーツマンシップなんてものとは無縁。
一体何故戦っているのかというと、ただ、強いやつと戦いたいからなんていう、格闘家みたいなことが行動原理です。
ただ、前にも書いた通り、本作に関してはストーリーなんてあってないようなもので、戦闘相手のプロフィールすら説明ないまま、対戦相手としてのみキャラクターが存在しているため、戦う理由とか読んでいると必要なんだっけ?てなります。
いや、理由なしにあれだけ他人をボコボコにできるってどうなのって話な気もしますが。

序盤に出てきたキャラも使い捨てずに終盤まで出てきて、なおかつ、サブキャラ同士でもぶつかりあうのも本作の魅力だと思います。
ちなみに個人的ベストバウトは金次郎vsサンパギータ・カイです。

エアマスター

レビュー(35)件

完結・全28巻

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