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アニメも/を観たやつ
全13件
3.95
129084
発刊: 2016.5.5 ~
完結・全23巻
時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
どんどん面白くなる。たまに入るゆるい絵が結構好き。
4.16
112320
発刊: 2010.2.3 ~
完結・全34巻
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
全体の姿が見え始め、物語は佳境に!
4.13
76008
発刊: ~
完結・全72巻
ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!! そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?
中忍編おもろし
3.92
47742
発刊: 2012.1.5 ~
完結・全14巻
“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
話としては王道で、主人公がドンドン強くなっていくので普通におもしろい。
3.85
46063
発刊: 2012.11.2 ~
既刊28巻
一撃必殺! 強くなりすぎて、どんな凶悪な怪人もワンパンチで倒してしまうヒーロー“サイタマ”。平熱系最強ヒーローの伝説開幕!! WEB界のカリスマと超絶絵師タッグが贈る、日常ノックアウトコミック!!
バランスがいい。
3.81
40014
発刊: 2004.3.5 ~
完結・全77巻
江戸では、突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた。しかし一人、侍の魂を堅持する男が…。その名は坂田銀時。甘党&無鉄砲なこの男が、腐った江戸を一刀両断…するかも!?
短編のくだらないのをたくさんやってほしい
3.88
38377
発刊: 2013.10.5 ~
完結・全7巻
お前なんかに出会わなきゃよかった。 もう一度、会いたい。 耳の聞こえる少年・石田将也(いしだしょうや)。 耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみやしょうこ)。 ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。 やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。 幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。 週刊少年マガジン掲載時に、空前の大反響を巻き起こした衝撃作。
聴覚障害とといじめという難しい題材の中で物語を進められているのが奇跡
4.46
29635
発刊: 1990.11.6 ~
既刊41巻
巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる……! 大ヒット!! 圧倒的迫力の叙事詩!!
シールケがかわいすぎて苦しくなります。
3.70
9927
発刊: 2022.6.2 ~
フランソワ残党との死闘を終え、帝都に帰還したターニャ率いる二〇三大隊。南方で挙げた戦果を以てすれば休暇は確実!と息巻くターニャを迎え入れたのは、笑顔のレルゲン大佐と何やら渋い顔をしたウーガ少佐で…?
戦争ものも転生ものも、そんなに好んで読まないけれど、これはキャラが魅力的で好きです。 漫画化した方の能力が高いなーと思う。
3.66
7042
発刊: 2015.2.5 ~
完結・全11巻
僕らと少しだけ違う「亜人」、最近では「デミ」と呼ばれています。(demi-humanから来てるらしい)。キュートな悩みがあるのです。規格外新人ペトスが描く、とびきりカワイイハイスクール亜人コメディ!
ずっと読んでいたい
3.37
4716
発刊: 2015.11.1 ~
既刊6巻
風刺もパクリもどんと来い! ネット上で大人気(笑)の暴れん坊4コマ、不可能といわれていたコミックス化が実現!
現代の世相や流行りに対して、たっぷりの皮肉を込めて表現をするとこの漫画になる。
3.54
4160
発刊: 2015.11.2 ~
異世界に召喚された少年・スバルが、死して時間を巻き戻す能力「死に戻り」で絶望の運命から未来を拓く! 第一章を手がけるマツセダイチ執筆による、新章が遂に開幕!
これに関してはアニメを見るべき ひたすら見てて辛い
3.84
2145
発刊: 2015.3.4 ~
完結・全6巻
弐瓶勉の傑作SF! カバーは新たに描き下ろし! 極限まで発達したインターネット世界。探索者・霧亥(キリイ)は「統治局への再アクセス」を可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、「感染前」の「ネット端末遺伝子」を求める。
やっぱりこれ。弐瓶勉といえば圧倒的に黒色で、超巨大な構造物なんだ。特に新装版は眼福もの。ほぼ原稿サイズで、印刷の発色が良く、黒が潰れていない。
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