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作品数:9
諫山 創(いさやま はじめ、1986年8月29日 - )は、日本の漫画家。大分県日田市(旧大山町)出身。大分県立日田林工高等学校、専門学校九州デザイナー学院 マンガ学科出身。現在、デビュー作となった『進撃の巨人』を連載中。
4.15
112320
発刊: 2010.2.3 ~
完結・全34巻
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
全体の姿が見え始め、物語は佳境に!
3.30
3312
発刊: 2013.11.1 ~
完結・全17巻
副題の「Before the fall」とは、『進撃の巨人』本編第1巻で語られる「ウォール・マリア陥落の前」を意味する。物語は、エレン達が活躍する『進撃の巨人』本編の時代から約70年前から始まる。壁の中に進入を許してしまった巨人の吐瀉物の中から、一人の赤ん坊が発見された。やがて成長し、キュクロ(巨人の子)と名付けられた少年は数奇な運命を辿る。そして、彼は未だ巨人と戦うすべを持たなかった人類に希望をもたらす存在となっていく──。
1.2だけある
3.05
1475
発刊: 2019.3.2 ~
既刊2巻
全米、驚愕……そして感動。アメリカで産まれた『進撃の巨人』のあの日の物語が、海を渡り日本に凱旋!巨人の侵攻をも感じぬ壁の最奥、ウォール・シーナの中で安穏と暮らす貴族たち。そこで育った憲兵団大将の末娘、ロザリー・デュマルクは壁の向こうに思いを馳せていた。彼女は父の制止を振り切り、巨人との戦いの最前線、トロスト区駐屯兵団へと入団する。そこで彼女を待ち構えていたのは堕落した駐屯兵団と、最強にして孤高の兵士ジャックスだった。
3.21
797
発刊: 2013.8.1 ~
既刊1巻
幻の第一話目のネーム50数ページを一挙初公開、著者・諌山創先生ロングインタビュー、巨人世界の謎を徹底追跡、など豊富な内容で『進撃』を徹底ガイド!
3.00
726
発刊: 2013.11.5 ~
既刊3巻
3.11
701
発刊: 2016.7.2 ~
“人類”VS.“巨人”。混迷を極める戦いと深まるナゾを、諫山創先生へのインタビューを交えて徹底分析。本書でのみ“公開可能”な情報が満載! さらに、諫山創先生描き下ろしの人気企画「IFイラスト」や「進撃の巨人 for au スマートパス」の人気コンテンツ「ひとコマ大喜利」も収録。
3.17
550
発刊: 2013.3.2 ~
これを読めば『進撃』ワールドのすべてがわかる! ファン待望の公式ガイドブック第1弾がついに登場! 巨人に抗うキャラクター全78人完全ガイド、人類を絶望に突き落とすヤツらを徹底解説する巨人図鑑など読み応え十分の企画満載! さらには、キャラクター人気投票の結果発表、諫山創先生、テレビアニメ版『進撃』の監督&声優インタビューもあるぞ!
3.36
46
発刊: 2021.5.3 ~
完結・全1巻
諫山創先生の新規インタビュー収録! 300人以上の登場キャラ情報満載の最終保存版!!2017年8月に発売され大好評を博した、『進撃の巨人キャラクター名鑑』をページ増量&大幅加筆して再編集! 物語のラストまでに登場した300人以上のキャラクター情報など、新規73ページの新情報を加えた最終保存版だ!! 最終回執筆後に直撃した、諫山創先生の新規インタビューも完全収録しているぞ!!
3.40
9
完結・全4巻
『進撃の巨人』各エピソードのうち、諫山先生セレクト話や読者セレクト話などをフルカラー化。(第46話、第69話、第81話を収録)『進撃の巨人』各エピソードのうち、諫山先生セレクト話や読者セレクト話などをフルカラー化したスペシャル版。第1巻には、ライナーとベルトルトに捕らわれたエレンとユミルの決断は…? 第46話「開口」、リヴァイとケニーの過去が明かされる第69話「友人」、“獣の巨人”に挑むエルヴィンとリヴァイの意地! 第81話「約束」の3話のフルカラー版を収録!
戦慄のドンココ
4.6
言わずもがな。伏線王。一気見オススメ。アニメオススメ
進撃の巨人
レビュー(2679)件
GachiKenPachi
<ジャンル→巨人殺戮FANTASY>読む価値☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆
あまなっとう
5.0
漫画史における最高傑作の1つ
こーのしん
3.9
進撃ミームとかを知ってる上で読んだから有名なセリフとかが出るとテンションが上がった。
まさや
最後まで伏線だらけで面白い。ミカサに幸せになって欲しい
Randy
4.8
一回じゃ難しい。何回も読み返したい。
Kanon
3.8
途中まで読んだ。設定が斬新で面白かった。
Tree
記憶消して最初から読みたい、神作
くるぶっしー
記憶を消して何度でも楽しみたい。巨人の正体が判明するまでの謎が謎を呼ぶ展開のワクワク感が最高。シュールなギャグも好み。
いんちき
このレビューにはネタバレを含みます。
現実にはないファンタジー要素があるが、各登場人物の行動が理にかなっていて説得力がある。一部思想が暴走していると感じる登場人物もいるが理解の範囲内話全体は何重にも折り重なっているが、話全体のプロットが繋がって矛盾がなく伏線も回収も見事部分的に大きい物が大きく見えないコマがある、絵が微妙。シュールなギャグ部分はやや滑り気味なところもある
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