カルロ・ゼンさんの作品の書影

カルロ・ゼン

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作品数:4

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カルロ・ゼンの作品

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泣く子も黙るローレンツ・ゼミには、今年もそうとは知らない学生たちが集まっている。「あなたたちはテロリスト予備軍です。」予想だにしない一言に愕然とする生徒たち。脱落=テロリスト認定。恐ろしすぎる授業が始まる――。そもそもテロリズムとは何か? 日常に潜むテロの根っことは? 今までメディアで語られてきたテロ論は全部ウソ。テロ教授が教える、知るのは怖い、知らないのはもっと怖い「テロとカルト」の真実。

『売国機関』の書影

売国機関

3.40

2002

発刊: 2019.1.6 ~

既刊8巻

チュファルテク合同共和国――。 戦争が終わった国家を舞台に、内なる暗闘が始まる。 ”愛国者”の敵は、いつだって”愛国者”だ。『幼女戦記』のカルロ・ゼン最新作!! これは、血と鉄で刻む戦後を抱きしめる物語――。

大ヒット作『幼女戦記』に、なぜかごはんスピンオフが爆誕!ターニャの舌鼓は!?ヴィーシャの悪食は!?ヴァイスの甘党は!?キャラクターの意外な一面盛り沢山、文字通りの垂涎……間違いなしです!

ドラゴンフライ皇国は、世界に覇を唱える『皇帝同盟』と結ぶべきだという主張の『艦隊派』、世界の現状維持を望む『協商』との友好関係を続けるべきだ、とする『条約派』の2つに分かれ内部対立を深めていた。『皇帝同盟』へ属するべき、バスに乗り遅れるな。という風向きが強くなる中、ユトランド上空の戦争で大きく戦況が変わる。結果、新品中尉・アメリアは関係が悪くなりつつある『協商』国家ブレタニケに『条約派』の正論モンスター海軍中将・ハラルドと共に駐在武官として乗り込むことに! 一歩間違えば、世界大戦。国、大使館、貴族、マスコミ……あらゆるものを利用する、『英雄を必要としないため』の闘いが始まる。これは、国家の趨勢を懸けた駐在武官たちの本格外交業務戦記である!

作品レビュー

一覧

3.0

6巻まで読みました

4〜ない

売国機関

レビュー(27)件

既刊8巻

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YW

yw
2年前

1.1

1巻まで読みました

話が浅すぎて読み進められず。

テロール教授の怪しい授業

レビュー(30)件

既刊4巻

すべて表示(65)

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