マンガ好きが選ぶ読書記録&新刊通知サービス
作品数:3
3.34
2512
発刊: 2018.12.21 ~
既刊4巻
新刊通知
泣く子も黙るローレンツ・ゼミには、今年もそうとは知らない学生たちが集まっている。「あなたたちはテロリスト予備軍です。」予想だにしない一言に愕然とする生徒たち。脱落=テロリスト認定。恐ろしすぎる授業が始まる――。そもそもテロリズムとは何か? 日常に潜むテロの根っことは? 今までメディアで語られてきたテロ論は全部ウソ。テロ教授が教える、知るのは怖い、知らないのはもっと怖い「テロとカルト」の真実。
目から鱗のような、屁理屈のような、、、とにかくいろいろと考えさせられる漫画。
3.00
(3件)
発刊: 2024.01.23 ~
既刊3巻
令和の時代に古式ゆかしい働き方を貫くサラリーマン・前山田雄作40歳。先人の偉大な経営者たちの教えに思いを馳せる彼の日常は、未知のウイルス・パンデミックによって崩壊する――。非常事態×労働哲学、震撼のビジネスマンサバイバル第1巻。
3.11
-5
発刊: 2022.05.06 ~
舞台は13世紀、モンゴルの侵攻に疲弊する金国の首都・中都大興府。元奴隷の少年であらゆる言語を覚えることができる語学の天才・ネルグイは、モンゴル軍が仕掛けた「史上初の空襲」によってすべてを失った。「自由が欲しければ戦え」親友バートルの言葉を胸に、ネルグイはモンゴル相手にリベンジを誓う。武器は「言葉」、相手は史上最強最大の帝国。元奴隷少年の、「知」で「血」を洗う歴史大河スペクタクル開幕――!
言語を強みとした歴史漫画の主人公はおもしろいなと思った。壮大な物語になりそう!と期待していたので続きを読みたかったですね。 バートルとネルグイを敵対関係にした必然性が分からなかった点、コメディ部分が物語にあまり噛み合ってなかった点、チンギスハンとの接触が不自然な流れ(打ち切りだから仕方ないけど)であった点、はちょっと残念 タイトルから考えれば山地を拠点にチンギスハンを討ち取る構想だったのかな?
ヲリベ
3.8
言語を強みとした歴史漫画の主人公はおもしろいなと思った。壮大な物語になりそう!と期待していたので続きを読みたかったですね。バートルとネルグイを敵対関係にした必然性が分からなかった点、コメディ部分が物語にあまり噛み合ってなかった点、チンギスハンとの接触が不自然な流れ(打ち切りだから仕方ないけど)であった点、はちょっと残念タイトルから考えれば山地を拠点にチンギスハンを討ち取る構想だったのかな?
ゾミア
レビュー(6)件
ひろ
3.0
漫画というよりテロリズムについての解説本。漫画として面白くなる予感はない。絵の迫力があるが、アクションシーンなどはないので、もったいない。
テロール教授の怪しい授業
レビュー(30)件
YW
1.1
話が浅すぎて読み進められず。
まちゃるんと
3.7
易しい方のカルロ・ゼン。日常に潜むテロルから身を守るため、ローレンツ教授とともにテロやカルトの手口・パターンを学びましょう!売国機関どころか幼女戦記すら難しいという声に応えて、史上最大級の懇切丁寧に1から9まで説明してあげる初心者仕様!
焼き餃子
3.6
んやさん
2.5
サラリーマンZ
レビュー(3)件
ションタ
3.4
kutsushita/くつした
2.0
てんぐら
インセクターなが
4.0
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