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岸本斉史
4.13
75978
新刊通知
完結・全72巻
2175件の評価
がし
4.5
親子の絆、友との絆最後の方ゴチャゴチャだけどおもろかったー
Natsu
3.4
私の厨二病を生成したやつ
knocking777
3.6
このレビューにはネタバレを含みます。
途中までテンポ良かったけど、途中から急にキャラも情報量も増えてカオスになり、誰が何のために行動してるのか忘れてしまった。。。
かるすとん
3.0
途中、主人公たちの成長ストーリーを面白く読んでいたのですが、死者が蘇る穢土転生や、「黒幕」の登場を繰り返し、何でもアリな展開に辟易してしまいました。いや、ナルトのお父さん、4代目、感動の別れを繰り返して何度も出てきてるじゃん!大蛇丸、イタチ、暁、長門、オビト、マダラ、カグヤ…敵がどんどん増えてきて、そのたびにナルトやサスケは成長せざるをえないけど、成長スピードどうなってるの!?ヒナタとナルト、テマリとシカマルの結婚だって、アニメの方が細かく描かれている。ラストの早足感はびっくりしました。個人的にはカカシの天才だけど打たれ弱さの描写は良かった。
ロンビュ
4.2
原点にして頂点
GachiKenPachi
4.7
<ジャンル→忍者獣能力バトル>読む価値☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆完成度(全体の出来・無駄のなさ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆個人的好み☆☆☆☆☆☆☆☆☆↓詳細物語の安定感(面白さとその起伏)☆☆☆☆☆☆☆☆物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆展開の必然性(納得度・ご都合)☆☆☆☆☆☆☆展開の意外性(予想できないか)☆☆☆☆☆☆☆☆☆道徳観(愛情・友情・生命)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆世界観(設定の面白さ・自然さ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆キャラクター(個性・適正人数)☆☆☆☆☆☆☆☆☆能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)☆☆☆☆☆☆☆☆☆心理描写(表現力・感動レベル)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆画力(美麗さ・読みやすさ)☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Tree
4.6
さきが気になってうずうずした一時期ナルトしか頭になかった
や
3.3
カオス足し算の漫画。思いついたかのように過去の話題を足し算していってもうめちゃめちゃ。感動はどこへやら。無駄に伸ばした巻数も残念。感動する部分もあるけれど、とってつけた感が多すぎて残念。読むのが大変だった。
むるそー
やすがにヤバおもしろい。個人的にナルトの魅力は、マルチバースのような構造になっている所にあると思う。本来のマルチバースと違い、世代間を挟んで違う人物として描かれているが、世界線の違った同一人物と言っていいくらい、同じ境遇の3人が意図的に描かれている。それは、主人公サイドでいうとナルト・サスケ・サクラの3人。他にも、オビト・カカシ・リンや、自来也・大蛇丸・綱手、弥彦・長門・小南もそう。女子枠がいないが柱間とマダラの関係も当てはまる。ナルト以外の彼ら(オビト・長門・マダラ)は、皆が笑顔で暮らせる、そんな理想を追い求めた末に、人の醜悪さや世の中の理不尽さに絶望し、現実的な方法で世界を再構築しようとした。しかしナルトは、彼らの正しさや己の無力さを理解しつつも、元々彼らが目指していた世界を"諦めない"、そんな自分の忍道を貫こうとし続けた。その結果、皆がナルトにならできるかもしれない、と託していく。理想主義的な漫画だが、現実に苦しんでもがいた上で見せる理想が、大きな説得力をもって読者に伝わってくる。だから自分はこの作品が大好きだし、同じ気持ちの人が多いのだろう。
たいき
4.4
とても面白かった。愛が深いほどそれを失ったとき憎しみが強くなる。しかし、その憎しみに身を任せ復讐をしてしまうと憎しみの連鎖が永遠と続いてしまう。
まるまるまるる
DiceK
アカムトルム
しゅうと
ちゃっすん
がむてっく
不知火
川岸友彦
5.0
がちん
3.8
スカッとLow
ロン
ションタ
J
4.0
じゅんぴ
4.8
いぬあらしの旦那
3.5
One Some
エド
3.7
Ggbb
バッキー
4.3
R.I
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