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『食戟のソーマ』の書影

食戟のソーマ

3.46

26913

発刊: 2013.3.4 ~

完結・全36巻

実家が下町の定食屋を営む中学生・幸平創真。目標である料理人の父を越える為、創真は修業の毎日を送っていた。しかし突然、父から料理学校への編入話を告げられ…!? 創造する新料理マンガ、ここに開演!!

『甘々と稲妻』の書影

甘々と稲妻

3.84

19953

発刊: 2013.8.5 ~

完結・全12巻

妻を亡くし、ひとりで娘の子育てに奮戦する数学教師・犬塚。料理が苦手で小食で味オンチな彼は、ひょんなことから教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに!!

『きのう何食べた?』の書影

きのう何食べた?

3.76

11163

発刊: 2007.10.4 ~

既刊21巻

鮭とごぼうの炊き込みごはん、いわしの梅煮、たけのことがんもとこんにゃくの煮物、栗ごはん、トマトとツナのぶっかけそうめん、鶏肉のオーブン焼き、ナスとトマトと豚肉のピリ辛中華風煮込み、いちごジャムetc.……

『舞妓さんちのまかないさん』の書影

舞妓さんちのまかないさん

3.86

8560

発刊: 2017.3.3 ~

既刊23巻

京都の花街発・16歳が綴る台所物語! ここは京都のど真ん中にある花街。 舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。 とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。 彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。 華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。

『Artiste アルティスト』の書影

Artiste アルティスト

3.91

7326

発刊: 2017.3.6 ~

既刊8巻

パリでは“料理人"を“芸術家(アルティスト)"と呼ぶ――。 パリのレストランで働く青年・ジルベール。 彼は仕事のトラブルで、料理人から雑用係に降格してしまう。 日々、汚れた皿を洗うだけの彼だったが、 気ままな新人皿洗い・マルコとの出会いによって、 その世界は変わり始める――。

『八雲さんは餌づけがしたい。』の書影
1巻無料

八雲さんは餌づけがしたい。

3.60

5988

発刊: 2016.8.6 ~

完結・全11巻

「おかわりください」って、言ってください。アパートにひとり暮らしする未亡人・八雲柊子(やくもしゅうこ)の趣味。それは隣り部屋に住む高校球児を、密かに“餌づけ”する事だった――。旦那を亡くし、大好きだった料理をする気力も失われていた日々。そんな色あせた日常の中で、ひょんな事から隣りに住むひとり暮らしの男子高校生・大和翔平(やまとしょうへい)に毎晩ご飯を振る舞う約束をしてしまった。「ご飯が4合じゃ足りない!?」「もっとご飯のおかずになるものを…!」凄まじい食欲を誇る男子高校生の胃袋を相手に、戸惑いながらも充実した毎日が幕を開ける――☆ ナイショの幸せ特盛りでお届けする、“餌づけ”ハートフルストーリー!

『山と食欲と私』の書影

山と食欲と私

3.42

5213

発刊: 2016.3.6 ~

既刊17巻

27歳会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。

『花のズボラ飯』の書影

花のズボラ飯

3.27

3938

発刊: 2010.11.1 ~

既刊3巻

とにかくかわいい! とにかくおいしそう! 谷口ジロー先生もジョージ朝倉先生も今日マチ子先生もTAGRO先生も…みんな花が大好き!連載開始時から話題騒然! 本作は2009年6月号から婦人漫画誌『エレガンスイブ』で始まったグルメ・ショートコミック。 原作は超ロングセラー漫画『孤独のグルメ』の久住昌之、作 画は日本一女の子をかわいく描ける漫画家・水沢悦子。 驚異のコンビが、かわいくって、おかしくって、でもちょっぴり寂しいときもある一人暮らしの主婦・花 の毎日を描きます。誰も予想し得なかった、新しい『孤独のグルメ』の誕生です。

『広告会社、男子寮のおかずくん』の書影

広告会社、男子寮のおかずくん

3.50

2784

発刊: 2017.5.5 ~

既刊7巻

超多忙な広告マン、 営業の西尾、マーケティングの東良、制作の北、経理の南郷たち。 同じ男子寮に入居している4人の唯一の癒しの時間、それは…「料理」! ! ! 仕事の愚痴が盛り上がり、わいわい楽しい同僚との深夜めし。 金曜の夜の持ち寄りご飯で、彼らが作る美味しいレシピとは…?

『おとりよせ王子飯田好実』の書影

おとりよせ王子飯田好実

3.46

2238

発刊: 2011.10.6 ~

通常版・他1作品

毎日残業続きの平凡なSE、飯田くんの、誰も知らない密かな楽しみ、それは宅配便の夜間配達を受け取れるノー残業デーに、全国から取り寄せる美味しいお取り寄せをすることだった☆幸せ料理研究家こうちゃんもお薦めの、ささやかだけれど温かいお取り寄せ男子のおうちご飯の数々♪

全国各地の"お取り寄せ"をテーマにした作品。 一話完結型で、1話につき1つのお取り寄せを題材にストーリーを展開する構成になっています。 主人公「飯田好実」はとある中小のSE企業に務めるエンジニアで、与えられた仕事はこなすものの人付き合いが悪く、定時後はまっすぐ帰宅し、自分だけの時間を大切にする性格です。 彼の趣味が全国各地からお取り寄せをするグルメを堪能することで、避けられない人言関係や仕事に翻弄されながらも自分だけの至福のときを楽しむ日々を描いたものとなっています。 作中ストーリーの進展はほとんどなく、登場人物が増えたりキャラクターのバックボーンが語られる程度です。 大体は、家に届いたお取り寄せを飯田好実が一人で楽しむだけの回となっています。 本作の主役は毎話語られるお取り寄せ品と飯田好実によって語られる薀蓄で、お取り寄せ品の素晴らしさ、食感、味、見た目の美しさや、モノによっては開発経緯などが熱く語られます。 お取り寄せ品は実在のもので、巻末にはお問合せ先情報が記載されており、実際に取り寄せることも可能です。 また、作中、飯田好実はお取り寄せ品の感想をTwitterに投稿しますが、このアカウントも実在しているようで、リアタイで読んでいた方は併せて楽しむことができたようです。 実質、お取り寄せ品を題材にしたグルメ漫画で、読んでいると同じものが食べたくなります。 名産品の宣伝効果はすごくあったんじゃないかなと思いました。 なお、序盤で描き慣れていなかったためか、最初2巻くらいは微妙に感じました。 主人公は仕事に対して情熱が感じられず、同僚とのコミュニケーションも不全で、一緒の職場にいたら困るタイプで、そんなやつがお取り寄せ品を手にしたときだけ、一人で騒ぎ、踊るので、そんな姿は、見ていて不快に感じるところもありました。 ペラペラと薀蓄を並べてますが、これ全部独り言なんだよね?と思うと普通に不気味というか、不自然な感じを受けました。 ただ、3巻くらいかな、からは主人公の会社でのポジションも確立してきて、ただの困ったちゃんではないということがわかってきたからでしょうか、展開が自然に感じてきました。 最初の方もお取り寄せ品自体はよく描けているのですが、序盤主人公に嫌悪を感じた場合、3巻くらいまでは読んでみるのとをおすすめします。 最終回は、最終回らしくない終わり方でした。 私も完結していたのに気づかなかったです。続刊がなかなか出ないなーと思っていたら終わっていたという。 いつでも続けられそうな感じなので、続きがあるといいなぁと思います。

by うにたべたい (528)
『悪魔とドルチェ』の書影

悪魔とドルチェ

3.11

950

発刊: 2007.5.2 ~

既刊2巻

悪魔ビュートとマユリの関係もかわいくてあたたかくて心地良い展開! 他の悪魔たちもロマンチックで。特にユフィールという女の子の悪魔がかわいすぎ。今後の恋愛模様はどうなる。。。

『水曜日のトリップランチ』の書影

水曜日のトリップランチ

3.57

779

発刊: 2019.4.3 ~

既刊3巻

秘書課勤務のマジメ青年・岸田(きしだ)くん。毎週水曜日12時──彼のもうひとつの仕事がはじまる。それは、研究に熱中するあまり食事を忘れるマイペース女子・十和(とわ)博士の「ランチ」を作ること──! パンケーキ×ハワイ、ミネストローネ×満月の夜空、豚まん×夜市、たこ焼きとラムネ×花火etc……。『おいしい!!!』とびきりの場所でおいしい時間を一緒に過ごそう──、水曜日がつなぐ、ごはんと恋の物語。

『ロリータ飯』の書影

ロリータ飯

3.18

520

発刊: 2020.5.4 ~

完結・全2巻

「外見の偏見は強いけど人生楽しんだもん勝ちだと勇気をもらいました!型にハマるより自由に生きるって大事ですね! ハッピーロリディ!」――青木美沙子(日本ロリータ協会会長)「ロリータ服で大盛りごはん、たまらないです。こんなキャンパスライフ送りたかった!」――上坂すみれ(声優)大学でロリータデビューをしたなつ子は悩みます。「カツ丼もラーメンも食べたい! …とはいえロリータのイメージを崩すわけにはいかない!」でも食欲には抗えない!そんな衣・食で悩む乙女の前に恋の悩みまで追加されて…。趣味も食も恋も全部盛り! お腹いっぱいのラブコメディ!

『口福印のお料理男子』の書影

口福印のお料理男子

3.04

448

発刊: 2019.2.5 ~

既刊1巻

家事代行派遣会社「口福印(こうふくじるし)」。社長の「一に顔面、二に技術」の信条をもとに集められた従業員はどれも個性派揃いな男子たち。美味しいお料理と美味しい男子たちを、どうぞお腹いっぱいめしあがれ。

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