『拝札人斬』の書影

拝札人斬

196

発刊: 2011.10.31 ~

完結・全1巻

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巨匠さいとう・たかをの名作時代劇画を完全リメイク!!悪がはびこる宿場町の治安を守るのは「斬り捨て御免」の許可証を持つ孤高の剣士―――

『勤番グルメ ブシメシ! おかわり』の書影

勤番グルメ ブシメシ! おかわり

3.18

195

発刊: 2017.01.20 ~

完結・全1巻

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江戸時代は幕末のウマメシを描く、日常系グルメ、待望のセカンドシーズンです ドラマ化とあいまって、ますます絶好調の本作のお品書きは下記の通りになります [お品書き] 五目寿司と青海苔 豚と泥鰌と鰻 三井家の衣紋稽古 蛤の雑煮 干鰈と御膳大蒸籠 奈良茶飯 岩亀楼 鯖の塩焼きと素麺 白玉団子と盛り蕎麦と穴子鍋 芋かんと茶碗盛りうどんと豚肉の味噌鍋 祇園豆腐とにんじんの煮物 ねぎま鍋と鮪のアラ炊き 雁鍋と鰈の甘煮 [担当編集より] 幕末の江戸を生きた紀州藩士・酒井伴四郎、彼が残した日記には血生臭い動乱の日々……… は描かれておらず日々の食事や遊び、観光のことが記されていました 伴四郎の日記をコミカライズした本シリーズもいよいよ2冊目!! 「江戸の食事」をさらに事細かに描きます。NHK BSプレミアムにて放送されるドラマ「幕末グルメ ブシメシ!」(2017/1/10-2017/2/28 毎週火曜 全8回)とあわせてお楽しみください!

『OPERATION G.G.』の書影

OPERATION G.G.

195

発刊: ~

完結・全3巻

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南米コロンビアを舞台に白い粉〈コカイン〉をめぐる戦いを描いた『血塗られし黄金郷〈エル・ドラード〉』、ロシア極東最大の都市ウラジオストクに向かうシベリア鉄道でのレール・ジャック事件『消えたシベリア特急0号車』、他1編を収録!!

『蝶獣戯譚〔Ⅱ〕』の書影

蝶獣戯譚〔Ⅱ〕

194

発刊: 2012.04.26 ~

完結・全5巻

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才知を駆使して悪党を狩る忍びの姿…それは於蝶―――色気を振りまく吉原一の遊女の姿…すなわち胡蝶―――表裏一体の才色!!待望の続編!!

『帝国海軍戦闘隊』の書影

帝国海軍戦闘隊

192

発刊: 2015.08.06 ~

既刊1巻

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『極つぶし』の書影

極つぶし

192

発刊: ~

完結・全10巻

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警察の総力をもってしても検挙できない巨悪を潰すためコンピュータが選んだ二人、港署の狂犬のような刑事・犬神京太郎と、元警察官で今は極道の花輪兆治。二人の極悪潰しがはじまった!殺されて、顔の皮をはがされた若い女性の死体が6体もあがっていた。芸能プロダクションのオーナーが犯人だったが、警察は手だしができずにいた。

『剣客商売 』の書影

剣客商売

191

発刊: 2000.02.01 ~

既刊2巻

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『天涯の武士』の書影

天涯の武士

190

発刊: 2006.01.27 ~

完結・全4巻

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幕末動乱期の日本――開国したばかりのこの国でただ“日本”のためのみを想い、奔走するサムライの姿があった。大きな時代のうねりの中で、身分や立場を越え、私心なき幕臣として清廉なる信念を貫いた、小栗上野介忠順の物語!!

『激動 徳川家康』の書影

激動 徳川家康

190

発刊: 2009.02.25 ~

完結・全1巻

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忍従―――己が天下を取ろうと思ったことは一度もない……!戦国の覇者・徳川家康は最初から天下を狙っていたわけではなかった!?新説家康伝、ここに見参!家康の生き方に大きな影響を与えることとなる三方ヶ原の戦いから、織田信長との確執、息子との死別、重臣の離反、豊臣秀吉との対立と和解、そして関ヶ原の戦いを経て天下人になるまでの道程を、独自の解釈で熱く激しく描く!

『幕末狂想曲 RYŌMA』の書影

幕末狂想曲 RYŌMA

189

発刊: 2010.07.14 ~

完結・全3巻

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幕末の風雲児・坂本龍馬、時代を駆ける!!自由奔放[幕末青春伝]!!嘉永六年(1853)、ペリー率いる黒船艦隊が浦賀沖に出現。ペリーは幕府へ強引に開国を迫り、江戸の町は上を下への大騒ぎ。土佐の郷士・坂本龍馬は、そんな黒船の威容を目の当たりにして思いがけずに大興奮し、窮屈な日常を壊してくれる「黒船」を手に入れるという壮大な望みを胸に抱くのだった。がむしゃらに走り始めた坂本龍馬の明日はどっちだ!?

『大江戸酔いどれ紀行』の書影

大江戸酔いどれ紀行

3.17

187

発刊: 2014.09.26 ~

既刊1巻

新刊通知

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ラズウェル細木の全国うまいもの巡り!![食のマエストロ]ラズウェル細木、待望の最新刊!酒好き絵師一門が津々浦々を巡り、土地の名物・名産を肴に極上の地酒を楽しみまくる、勝手気ままな酔いどれ旅!読めばお取り寄せしたくなる、日本酒党必携の単行本!信州の焼き味噌、大坂のはりはり鍋、土佐のカツオなどなど──お江戸の昔にも、土地土地には“うまいもの”と“うまい酒”がある!絵師・狩野遊斎とその弟子たち[遊斎画房]の面々が仕事と修業にかこつけて呑みまくる、日本全国・地酒と肴の酔いどれ旅!

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