【完結済】漫画一覧

いまでも強く印象に残ってるド名作

この人の絵が結構好きだな

思い出補正あり

青春

アニメから入ったけど漫画も読んだ

オチの理屈は納得できないけど、サスペンスぽい流れは面白かった。

ほのぼので好き

青春

ジャングルはいつもハレのちグゥ

アニメを見て気になったので読んだ。これはすご～く良い漫画！ 「可愛いもの」「ドキドキ、きゅんきゅんする展開」そういうのが好き。この作品は「好きの一歩手前」の関係が多く、キャラクターどうしの距離感や、思わず一言突っ込みたくなるようなもどかしい展開が、実に自分好みで楽しい。読んでる自分のほうが顔が赤くなりそう。 1ページに4コマあるタイプのワイド4コマ漫画。 4コマ漫画も好きなので、親和性が高い。ヒロインの一人、ベルゼブブは「モフみ」のあるものが好きで、自分もちょうど最近もふもふがマイブーム。タイミング的なものもあるけど、自分の好みにぴったりで、読めば読むほど深い沼にハマるしかなかった。 アニメに出てこなかったキャラクターもいっぱいいるので、「アニメから入った」ことでガッカリすることも全然なく、むしろもっと好きになれた。これからもとことん付き合いたい。

ハガレンという傑作に隠れてはいるがこれもなかなか秀作

麻雀

絵を見て怖いと思うかもしれませんが、予想以上に深い作品なのでいろんな人に読んで考察して欲しいです。罪滅し編はレナがメインですが、普段の おしとやかなレナとのギャップが堪らないです。

「ひぐらしのなく頃に」解答編1作目、目明し編のコミカライズ。 出題編の2章・綿流し編の舞台裏で、園崎詩音の視点で語られています。 出題編までは全てコミック全2巻にまとめられていましたが、解答編からは巻数が増え、本作も全4巻となっています。 全寮制の学園を抜け出して、故郷に戻ってきた園崎詩音は、園崎家にその事が盛れるのを恐れて輿宮で園崎魅音を語り生活を続ける。 そんな折、魅音のクラスメートである北条悟史に出会い、少しづつ彼に惹かれてゆく。 そんな折、北条悟史と妹の沙都子をいじめていた彼らの叔母が殺される事件が起き、悟史は容疑者として警察に連れていかれそうになるが、とっさに詩音は、自分が魅音では無いこと、二人でいたアリバイがあるという嘘の証言をしてしまう。 園崎家に連れてこられた詩音は、園崎家当主・園崎お魎の前で、"けじめ"をつけさせられる。 この"けじめ"のシーンを初めとして拷問や殺人を実行するシーンが多く、寒村舞台にしたミステリーというよりは残虐性の高い展開が印象深いです。 復讐という名のもとに、部活メンバーや村の権力者が次々に殺されますが、過去の、"何が起きたかよく分からないまま殺されていく"という展開に比べると、解答編らしい分かりやすい内容だと思いました。 ただ、結局のところ詩音の考えたシナリオは正解ではなく、重要な部分は本作を持ってしても依然として闇の中となっています。 本作で描かれたのは、あくまでも綿流し編の舞台裏であり、惨劇の答えは次回以降の物語を読む必要があります。 ただ、綿流し編で起きていた不可解な事象の一部は解消されており、パズルのピースがハマるようなおもしろさがありました。 ラストはまだやっぱり後味が悪い感じです。 次作も引き続き読む予定。

島暮らしの漫画家の日常がコメディ要素もりもりで進んでいく。第1話は彼の書いてる漫画の第1話から進んでいくのが面白い。 漫画家の苦労とか島ならではの周りの人たちとの繋がりとかが丁寧に描かれていて、ちょっぴり感動したり、ほのぼのしたりいろんな感情を感じられる作品。

今読むには古いと思う

前作より絵が綺麗になって読みやすくなった

ひぐらしに似てるけれどもかなり面白い。真相が明らかになっていくのがドキドキ。

興味深い発想をきれいにパッケージ化している。先が気になる。→導入部は良かったのだが、その後の物語が陳腐でうまく行っておらず、迷走したまま終わったという感じ。

自分が内容を覚えていたいので、かなりネタバレしてます。 内容を知りたくない方は閲覧しないでください。 春鳥つぐみ　武器　庶民　ペチャパイ　ハルバード　14歳 多々音めめ　職人　空手・柔道等ジュニアタイトル保持　睡拳 アーニャ　職人　アナスタシア・ユングリング王女　庶民への憧れ エターナルフェザー　武器　聖職者　女性　めがね ミザリー　寮長　フランダースの庶民　メアリー・スミス推し カナ・アルタイル　猫耳　占い キム・ディール　女子寮の魔女 ジャクリーン　武器　堅物女　ランタン クレイ　武器　実はEAT 茜　職人　実はEAT マスター　○ATH BACKS CAFE シャウラ・ゴーゴン　魔女 アメリカネバダ州デス・ベガス（デス・シティ）、長い階段、マカとの出会いと缶ジュースと景色、新人歓迎会、多々音のおっぱいに飛び込む、アーニャの庶民（つぐみ）への憧れ、頭以外刀、女子寮、キムのお小遣いの没収、バイト、クレイと茜も、オックスのキムのこと恨まないでキャッシュバック、マカとソウルの演習、つぐみとめめのコンビでアーニャは授業抜け出し、道場破り（トレーター）、キムの絆創膏、つぐみと茜とでカフェでドキッ、体力測定、キムの治癒でジャクリーンと、バイトでトンプソン姉妹とのケンカ、つぐみは通ってちょい仲良く、バザー、指輪の毒、自害、頭にネジで三つ編み動いて首取れて頭にネジ、短編編、俺のポマード知らね？んん…死んだー、刃のないハルバート、ハロウィン（死武祭）までのパートナー選びの決断を、風邪ひいてお粥食ってりんご食べてお粥、死武祭準備にポチが事故の連絡、多々音のど忘れ、多々音の夜の魔女対策室の資料あさり、ゴーゴンの攻め、シドの死、死武専当日のゴーゴンと戦闘、多々音との戦闘で洗脳解除、3人人組で魂の共鳴して撃破、星野蒼との出会いでカルテット？ ソウルイーターのスピンオフ作品 死神武器職人専門学校（死武専） NOT Normally Overcome Target 非戦闘員クラス EAT Especially Advantaged Talent 戦闘員クラス 3巻のエターナルフェザーのシドの3段落ちと、 3巻の、んん…死んだーの回好き、デスっ子 死にかけてもデスっ子となる（エターナルフェザー） 1、2巻はスピンオフって感じ、 3巻からやっと本編スタート 物語ってより、この世界の出来事を切り取った感じのぶつ切り感がある書き方だった。